2012年01月30日

12月25日コニサーズクラブ2



Glen GrantA 〜ピアレスとパーフェクトドラムは,みんなに愛される♪〜



では,答え合わせです(笑)るんるん




GlenGrant1x.jpg
1-OMC 1975-2010 35年 50.0%




不思議系キャラのオトコは,OMCでした。

ちょっと意外(笑)。

OMCはハズレがない。

あれ,これ,昔どっかで言っていましたね。

ダンカン・テイラーにはハズレがないとか,

Agencyにはハズレがないとか(笑)。

OMCは,魔法がかかってない美味しさがあるんです(笑)。

でも,35歳のオトコがあんまり不思議な感じがしても困るかも(笑)。




GlenGrant2x.jpg
2-DUNCANTAYLOR 1969-2010 41年 53.7%




優等生のオトコるんるん

第一印象でオンナを一ころにしてしまうオトコ。

こういうオトコって,いわゆる,もてるタイプですよねるんるん

ズバリ,本物のピアレス(笑)と,Agencyのパーフェクトドラムでした(笑)。

さもありなん(笑)。




GlenGrant3x.jpg
3-DUNCANTAYLOR 1974-2009 34年 54.5%




ちょっと影のあるオトコるんるん

日焼けをして地黒な渋系ダンディオトコるんるん

ま,ちょっとひとくせありそうなオトコたちですが,

私はこういうオトコが好みハートたち(複数ハート)

影のあるオトコは,ダンカン・テイラーのレアオールド,

渋系ダンディオトコは,Agencyでしたるんるん

OMCとダンカン・テイラーとAgencyしかないんだから,

結局,私の好みのオトコもそうでないオトコも,

ダンカン・テイラーかAgencyになる,というオチなんですけどね(笑)。




GlenGrant4x.jpg
4-WHISKY AGENCY 1972-2011 39年 51.1%




しかし,私は,みんなにもてそうなオトコが,

ピアレスとパーフェクトドラムであったことに満足しました(笑)。

ピアレスとパーフェクトドラムは,やっぱり,

みんなに愛される香りや味のものを作っているんだってことが,

わかった感じがしたから(笑)。

ちょっと斜に構え,オトコを見る目が厳しい私としては(笑),

この2つに自分がなびかなかったことに満足(笑)。

みんなが,「キャー,カッコイイ黒ハート」というオトコを好きになっても

しょうがないでしょ,って思うから(笑)。




GlenGrant5x.jpg
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.6%




個人的な好みは,ちょっと影のあるオトコでしたるんるん

渋系ダンディは,舘ひろしって感じでしょうか(笑)。

松崎しげるでもよいのですが(笑)。

しっかりしたシェリー樽ですねるんるん

グラントらしい,というのがいいのかも。

渋みが吉と出るか凶と出るか,まさに紙一重なんですが,

これは吉と出た感じでしたねるんるん

渋さって,はじめは敬遠してしまいたくなるのですが,

飲んでいるうちに身体が馴染んでくると,

ほどよい刺激になりますね(笑)。

ほどよいというよりは,ちょっと官能的な刺激になったかも(笑)。









GlenGrant.jpg
1-OMC 1975-2010 35年 50.0%
2-DUNCANTAYLOR 1969-2010 41年 53.7%
3-DUNCANTAYLOR 1974-2009 34年 54.5%
4-WHISKY AGENCY 1972-2011 39年 51.1%
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.6%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート
















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2012年01月29日

12月25日コニサーズクラブ1



Glen Grant@ 〜今回の5本は,長熟&有名ボトラーズ〜




今年最後のモルト会でするんるん

いつも12月のモルト会は,ちょっとリッチな感じになるんですが(笑),

今年も期待大るんるん

な〜んてことを事前にマスターに伝えたら,

「普通に美味しいだけかもしれないので,あまり期待しないように」と,

釘を刺されてしまいました(笑)。

先月のマレイ様が堪えているのでしょうか(笑)。




本当に香りも味も申し分のないモルトが5本並びましたるんるん

フルーツの甘さとバニラの感じが,どれもいいです。




蒸留所はグレン・グラントるんるん

グラントは,私が参加してから2回目です。

そのときの白秋先生のレポートを読んで,

「グラントはシェリーで有名なんだ〜!」ってことを初めて知ったくらいで,

あまり飲みなれていない蒸留所でした。

そのときの衝撃の1本を「肉食系」と名づけましたね〜(笑)。

これは「今月のおすすめ」にもなったボトルでしたね(笑)。




185Y.png
35+41+34+39+36=185年!!




今回の5本,とにかくラインナップが凄いんですよ!

まず,熟成期間が長い!

若いもので34年,最長41年です!

しかも,アルコール度数が50度以上あるものばかりですから,超優秀でするんるん

そして,ボトラーズが凄い!

OMCにダンカン・テイラー,Agencyと,有名所ばかりです。

ダンカン・テイラーの本物のピアレスもあったんですよ!

ブラインドで飲んだら,この凄いボトル達,

どんな風に言われるんだろう(笑)。




GlenGrant1x.jpg
1-OMC 1975-2010 35年 50.0%




No.1

これは,最もフルーツ感が少なく,モルティでした。

ちょっと不思議な味でしたるんるん

不思議系キャラのオトコるんるん




GlenGrant2x.jpg
2-DUNCANTAYLOR 1969-2010 41年 53.7%




No.2

香りは,フルーツの甘味,カスタード・バニラの甘さ。

とにかく華やかな甘さの競演。

味はそこまで甘い感じではありませんが,

しっかり蜂蜜,黄金糖の味がします。

すっきりした甘さが心地よいるんるん

優等生のオトコるんるん




GlenGrant3x.jpg
3-DUNCANTAYLOR 1974-2009 34年 54.5%




No.3

バニラの甘さがあまり突出していないあっさりした甘味。

その影に,ちょっとした苦味が隠し味になっている。

ちょっと影のあるオトコるんるん




GlenGrant4x.jpg
4-WHISKY AGENCY 1972-2011 39年 51.1%




No.4

梅のような甘酸っぱさ。

若干のバニラもあり,最も華やかで派手るんるん

ぱっとした明るさがあるけれど,

あまり深みを感じない。

第一印象でオンナを一ころにしてしまうオトコるんるん




GlenGrant5x.jpg
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.6%




No.5

フルーツの甘さに加え,バニラ・クリームの甘さも最強。

ナッツ,そして焦げた感じ。

焦げた感じが苦味を感じさせるのですが,

これが時間がたつと,こなれてきて,なかなかいい感じかもるんるん

日焼けをして地黒な渋系ダンディオトコるんるん




まずは,ざっとラインナップを紹介いたしましたるんるん












glengrant-d.jpg
glengrant distillery
















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2010年07月07日

6月27日コニサーズクラブ



GLEN GRANT


前の用事が少し長引き,10分ほど遅刻して到着。

空いている席が,なんと白秋先生の隣であった!

心地よい緊張揺れるハート




「何かを学ぶとき,最高峰の人の下で学ぶ」

これ,今までの人生で学んだことです。

心理学を学んだときも,アロマを学んだときも,

私は運よく,その道のトップクラスの先生に出会えました♪

そして,ウイスキーも揺れるハート ふふふ揺れるハート

というわけで,喜んでこれからも白秋先生のお隣を陣取ろう♪




この2日間(6月26日,27日)は,まさに怒涛の2日間。

あまりに充実した2日間の最後を飾るモルト会。

テイスティングというよりは,

この2日の心地よい疲れを癒して〜〜モード。



s-CIMG2688.jpg
1-DUNCANTAYLOR OCTAVE 1974-2010 35年 50.5%
2-BLADNOCH FORUM 1980-2009 28年 52.2%
3-MM MISSION 1985-2007 21年 57.9%
4-DUNCANTAYLOR PEERLESS 1987-2010 22年 57.9%
5-SMWS 1972-2006 33年 52.4%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート



1本目はそのモードにふさわしく,そして,1本目にふさわしく,

とてもフレッシュでスイート♪

どちらかというとあっさりした感じが心地よい。




2本目,3本目とよい感じで続いたのですが,

4本目に爆弾がやってきました!

なんじゃこの赤さは!

ワイン樽かい???

どろっとした濃厚さはなく,本当に赤ワインの感じ。



s-CIMG2687.jpg
(赤いな〜)



香りは・・・うっわ〜〜

ベーコン様,アニマル様,超コッテリ系。シナモンもあるかな。

脂肪酸の仕業かい???

これ,ちょい苦手系の香りです。

よく言えば,肉感的,肉欲的,官能的・・・。

でも,この香りでは燃え上がらないな(笑)・・・。



s-CIMG2686.jpg
(左から4番目がピアレス!)



しかし,時間がたつとだんだん雑味が消えていき,

玉子ポーロのような丸い温かみのある感じにはなってきた。

でもなあ〜。




味は・・・。

お〜,強烈やな〜。

脂肪酸のややいやらしいオイリーさがやってきますがな。

ま,味も少し時間が経つといい感じになってきた感がなきにしもあらず・・・。

単に,慣れてきただけなのかも・・・。

いやいや,さらに時間がたつと,すごく渋みが出てきましたよ〜〜。



s-CIMG2692.jpg
4-DUNCANTAYLOR PEERLESS 1987-2010 22年 57.9%



いや〜,4本目は参りました。

参加者の多くが同じような感想を。

これは勘弁してよ,って感じ。




私の興味は今回の蒸留所ではなく,

4本目のボトルそのものに移ってきました。

ビックリ!!

ダンカンテイラーのピアレスですがな!!!

「ピアレスは外れがないよね」

って思っているのは,私だけではないはず。

今まで,本当に数々のピアレスに癒されてきました。

なのに,なぜ・・・!!!!




しかし,ピアレスだとわかると,

この肉感的な香りや味わいが,なんとなく心地よくなってきたりする(笑)。

完全にピアレスに騙されていますね,私(笑)。




そして,知らないうちに,

「オトコはやっぱり肉食系よね。

草食系のオトコなんて魅力ないし。

へなっとしたヤツはダメダメ!」

なんて語りながら,4本目をフォロー(笑)。

(全くフォローになってないことは重々承知)

あ,もちろん,白秋先生にこんなことは語りません!

そして,4本目をおかわり。




でも,一番好きだったのは2本目でした。

ほどよいエステリーな香り,

甘さとフルーツ様の味がとても心地よかった♡



s-CIMG2690.jpg
2-BLADNOCH FORUM 1980-2009 28年 52.2%



今回は学んだこともたくさん。

まず,ウイスキーを飲むときの室温が大事だということ。

最初にいただいたときから,どんどん冷えていき,

味もそうでしょうが,明らかに香りの変化が著しい。

フルーツの香りがすぐに消えていく。

そして穀物様,モルトの香りが引き立ってくる。



s-CIMG2693.jpg
5-SMWS 1972-2006 33年 52.4%



アロマの世界では,揮発度を

トップノート,ミドルノート,ベースノートにわけます。

もちろん,トップノートは揮発度が高く,

すぐ消えていく香りのことです。

香水の先立ちにあたる香りです。



s-CIMG2691.jpg
3-MM MISSION 1985-2007 21年 57.9%



ウイスキーの世界では,

あまりノートの話題は出てきませんよね。

でも,今回は,

明らかにトップノートのフルーツ香が消え,

ミドルノートのモルト香が出てきた,ってのを,

割と短い時間で体験したように思います。




あとは,度数が低いと濁りやすいってことも教えてもらいました。

勉強になります!



s-CIMG2689.jpg
1-DUNCANTAYLOR OCTAVE 1974-2010 35年 50.5%



今回のお題はGLEN GRANTでした。

今まで確か飲んだことないな〜,たぶん。

とにかく,去年お勉強したことを見直してみよう。

スペイサイドのローゼス地区(←こういうの,本当に忘れちゃうんですよね〜)。

所有者はカンパリ社。




そうそう,ペルノ・リカール社からイタリアのカンパリ社が買収したんだった。

イタリアでシングルモルトと言えば,GLEN GRANT。

しかも,5年物。

ふ〜ん。5年の熟成感ってどんな感じなんだろう??



img10461034798.jpg
GLEN GRANT 5年



買収劇が話題になった,という話題が頭に残っていて,

去年ネットからいろいろプリントアウトした資料を見直す。

売却額は定かではないが,

その8割以上がブランド,

つまりGLEN GRANTという名前やそれに関するイメージ等なのだとか!!

熟成中のウイスキーそのものは,ブランドに対する価格の1/5,

蒸留所そのものは,わずか1/100なんだそうだ。

へ〜。




買収の歴史をちゃんと勉強するとウイスキーの世界のことがわかると,

スコッチ文化研究所の土屋先生がいつも言っておられるし,

それはそうだろうな,ってことは,よくわかるようになってきました。

でも,なかなかそこまで頭に入らないのよね〜〜〜。


s-CIMG2694.jpg

また来月〜るんるん









posted by standbar at 00:44| グレングラント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする