2014年07月02日

5月25日コニサーズクラブ2



JuraA 〜ジュラはソープの味?〜




いやいや、ジュラは「ソープ」でした。

マスターは苦味をソープな感じと表現しましたが、

私は薬草のような感じを受けました。

その最たるものが、No.3。

シンナー、五穀米、草、漢方薬、青汁系とメモしてあります(笑)。

モルトというより、

薬草系リキュールと言った方が腑に落ちる感じです。

だから、とっても身体によさそうです(笑)。




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3-SIGNATORY       1989-2013 23年 56.5%




その一方、最も苦味を感じなかったのがNo.4。

しかし、これこそKさん所有の、

ジャケ買いした「ソープ」でありまして…。

「ソープ」なのに、私はあまりソープを感じませんでした。

むしろ、この5本の中では最も飲みやすく、くせがない。

のどにひっかかるものもなく、

多くの人に受け入れられる味と香りだろうと思いました。




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4-3RIVERS      1988-2013 24年 54.1%




例によって、モルト会のあと、

ご婦人と更なるモルトを堪能していたKさんに、

「4番、美味しいね♪」と言うと、

「ほら、ジャケ買いも捨てたもんじゃないだろ?」と(笑)。

では今度は、仏像シリーズを開けましょうかねるんるん




ilovewhisky.png
1-OMC      1989-2010 21年 49.3%




No.1も苦味を感じました。

「甘味のない砂糖水」と、凄いことをメモしています(笑)。

私が砂糖水と感じるときは、

アルコール度数を低く感じた、ということなんですが、

一応49度あったそうで…、

私もどうやら何度?星人に弟子入りできそうであります…。

ナンドランドも入場できそうです。

というわけで、「甘味のない砂糖水」というのは

アルコール度数をあまり感じなく、

甘味はあるんだけど、それがとても薄い、ということです。

甘味より、苦味が際立って感じたんでしょうね。

しかし、No.1はさすがOMC、

このままフェイドアウトするのではなく、

だんだん奥に秘めていた甘味が出てきました。

なかなかよいでするんるん




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2-WHISKY AGENCY   1988-2012 24年 50.8%




No.2はシナモンなどのスパイスを感じました。

かつ、とてもモルティでした。

久々のAgencyでした。

しばらくAgencyともご無沙汰していたので、

Agencyセンサーも作動せず…。




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5-EXCLSIVE MALTS     1976-2011 35年 53.7%




No.5は最もモルトっぽい感じで、厚みもあり、とても好きでした。




とはいえ、なんだかんだ言って、一番気に入ったのがNo.2。

ジュラはジュラらしいところで勝負しないと!

ジュラは甘味で勝負してもしょうがない。

ソープっぽい苦さで勝負しないと!!

だから、苦い上にHeavily PeatedのNo,2、

もう、モルトであることさえ捨ててしまったような苦味は、

むしろ、潔いと思いました。

さすが、シグナトリーのデブ瓶クンるんるん

媚を売ったり、ご機嫌とったりせずに、自分の信じる道を歩くのみ。

私は好きでするんるん











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2014年07月01日

5月25日コニサーズクラブ1



Jura@ 〜ジュラは「立板に水」の味♪〜



さて、今回の5本、最初の香りの印象はよかったんですが、

時間が経つにつれて、なんだか不思議な感じになってくるんですよ。

味わいも然り。

全体的に甘味が少なくて、ドライな感じなんですが、

飲んだあとスッキリしているかと言われれば、そうではなく、

何かがのどにまとわりついているようで…。

とっても個性的なんです。




そんな印象をマスターに伝えたら、

「苦味がひっかかる感じがしない?

ソープっぽいというか何というか…」




ソープですか?

「ソープ」に反応しましたるんるん

ソープと言えばKさんるんるん

もちろん、風俗に通っているということではありません(笑)。

ジャケ買いのジュラを持っているKさん、ということでするんるん




「今日はジュラ?」

「正解!」

「これがジュラですか〜〜〜〜!!」

またまた不思議な感じがしました。




私がモルトを飲み始めたばかりの頃、

初めてジュラのスタンダードを飲んだとき、

ジュラにつけたニックネームが「立板に水」(笑)。

のどにひっかかるところがなく、ストレートに胃に直行する、という意味です。

全くよどみがない。

それは、苦味だけでなく、

甘味なども余韻として残りにくい、という印象なんです。

なので、本当にスッキリ!!

ドドドドドライって感じでした。




今回の5本の印象からすると、

ドライってところはいっしょです。

でも、のどにひっかかるところは違います。

マスターが言うように、何か苦い感じがひっかかるのです。(続く)











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1-OMC      1989-2010 21年 49.3%
2-WHISKY AGENCY   1988-2012 24年 50.8%
3-SIGNATORY       1989-2013 23年 56.5%
4-3RIVERS      1988-2013 24年 54.1%
5-EXCLSIVE MALTS     1976-2011 35年 53.7%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート






















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