2014年02月28日

12月22日コニサーズクラブ3



YamazakiB 〜「ミズナラは美味しい」という先入観〜




香りの1番がNo.3であるなら,味の1番はNo.1でした。

これも最高に美味しかった。

昔のソサエティですね。

甘いバニラ,クリーム,そして,梅のような酸味,その後,モモの缶詰。

なんという贅沢でリッチな味わいなのでしょう。

白秋先生のコメントが楽しみです

og180.html#No180" target="_blank"><白秋先生のコメント>




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1-SMWS 119.7 1989-2002 13年 61.9%




今回の5本は,K氏の提供とのことで,

太っ腹のKさん,本当にありがとうございました。

ということは,Kさんは今回の5本をすでに知っていて飲んでいるわけです。

山崎であることは知っている。

ミズナラが2本含まれていることも知っている。

ただ,どの2本がミズナラかはわからない…。

そういう条件で飲んでいるわけです。

これもまた過酷な条件ですね(笑)。




今回はこの5本で,恒例のゲームが3問出題されました。

問1 最も長熟のものはどれか

問2 最もアルコール度数の高いものはどれか

問3 No.1の樽は何か




私は,問1と2は全くわかりませんでしたが,

問3はバーボンしかあり得ないと思いました。

こういうとき,中途半端に知っている人って,損をするのです(笑)。

Kさん,No.1をミズナラだと思ったそう。

いやいや,さすがにないでしょう,

この中で2本がミズナラなんだよ。

似ているのはNo.2とNo.3でしょう,と思うのですが,

Kさん曰く,

「知っていると先入観が邪魔するんだもん!」

わかります,わかります。

「ミズナラは美味しい」という先入観ですよねるんるん

ミズナラは美味しい,No.1は美味しい,故にNo.1はミズナラである,

そういう三段論法ですねるんるん

でも,ちょっと違うんだな(笑)。




それくらいNo.1は美味しかったということであり,

ミズナラは日本人の心のオアシスだということでするんるん




そして,今年のクイズ王は,白秋先生となりました。

さすが,白秋先生♪ おめでとうございまするんるん

今年の景品は何だったのかな(笑)?












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2014年02月26日

12月22日コニサーズクラブ2



YamazakiA 〜伝説のソサエティ119.12〜




え? ミズナラ?!!!!

と驚くと同時に,私の眼の前に山崎のボトルが5本。

ようやくセメダインの謎が解けました。

セメダインとメモした2本が,

本当にミズナラ樽だったのは嬉しかったですねるんるん




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2-SMWS 119.12 16年 54.0%




そして,No.2のボトルに見覚えが…。

Chewy and cheek-sucking

これは伝説のボトルではありませんか!!!

我が家にも空ボトルが保管されています(笑)。

2010年春リリースのこのボトル,

ソサエティの試飲会のときに,あまりの人気で,

試飲会最中にボトルが空いてしまったという,前代未聞のボトルです。




これを一口飲んだときの印象は,今でも覚えています。

もちろん「セメダイン(笑)」。

そして,私を京都の竜安寺に連れてきました。

枯山水の庭園を見ながら,心静かに瞑想している風景。

白から黒のグラデーション。

暗く沈んだ重々しい感じではなく,

荘厳で粛々とした気が漂っているそんな風景。

このモルトを一口飲むと,こんな感じになったのでした。




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さて,今回の印象は,と言うと,

厳かなイメージにもう少し華やかなイメージが加わっていました。

バニラ,クリーム系の甘味と,カラメルを焦がしたような苦味。

これがなんとも言えず,香りを深めていました。

それにしても,この香り,この5本の中で最高でした。

右に出るものはいません。






















posted by standbar at 00:53| Comment(0) | 山崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

12月22日コニサーズクラブ1



Yamazaki@ 〜ミズナラはセメダインの香り〜




12月は多忙で,

ようやく年が明けてから,年末のモルト会にでかけることができました。

年末のボトルはきっと美味しいよね♪

期待通りでした。

しかし,まさかこの中にミズナラがあるとは!




いや,実は自分のメモをよく見ると,

2本だけ,あるキーワードが書かれていました。

それは「セメダイン」。

これこそ,私がミズナラを語るときの言葉なんです。




ilovewhisky.png
2-SMWS 119.12 16年 54.0%




ミズナラは,白檀や沈香の香りと言われますが,

私にはセメダインの香りなんです。

白檀は,アロマテラピーでは「サンダルウッド」と言い,

私の大好きな香りですが,どうしてもそんな風には感じられません。

白檀や沈香の線香もいくつか買って,香りの研究をしましたが,

私の嗅覚は鈍感なのか,

ミズナラを白檀や沈香と表現することができません。




ilovewhisky.png
3-オーナーズカスク  1986-2009 23年 51.0%




No.2とNo.3には,「セメダイン」とメモしました。

しばらくミズナラを飲んでいなかったからか,

「セメダイン=ミズナラ」の公式を忘れ,

この2本はどんな樽なんだろうと想像し始めました。

シェリーか…?

しかし,明らかにシェリーの樽であるNo.4とはモルトの色が違う。

確か私がシェリー樽と間違えてしまうのは,新樽だったよな。

でも,これは新樽ではなさそう…。

もちろんNo.5のようなピーティなものではないし,

No.1のような芳醇な味わいのバーボン樽では絶対ない。

私の頭から「ミズナラ」という単語が消えていました。

マスターから「今日はミズナラが2本あるよ」を聞くまでは…。








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5-オーナーズカスク  1991-2007 16年 56.0%

















posted by standbar at 19:27| Comment(0) | 山崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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