2012年05月31日

4月22日コニサーズクラブ2



GlenAllachieA 〜ハウススタイルならぬ,ボトラーズスタイル(笑)♪〜




ハウススタイルはあるのか,っということは,

白秋先生と話したこともありますし,

私もよく考えることなんですが,

そう考えさせられるくらい,同じ蒸留所のものでも,味は違うものです。




それに比べ,味が似ているのは,同じボトラーズのもの,

という考え方ができるかもしれません。

はい,ボトラーズスタイルでするんるん

ま,これは「ピアレスの素」とか,「Agencyマジックるんるん」とか,

勝手に名づけられていることから考えると,

さもありなん,です(笑)。




どこのボトラーズも,美味しい樽を見つけてくるわけで,

美味しさの基準が一定していれば,

味の嗜好性は似てくるはずでするんるん

むしろ,それはありがたいことかも。

例えば,カリラを飲みたい場合でも,

南国フルーツ系が飲みたいときはAgency,

自然体のカリラを飲みたいときはOMC,

そういう基準ができれば,ボトルを選びやすい(笑)。




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4-OMC 1972-2010 38年 55.8%




今回のNo.4,私は一番好きだったのですが,OMCでした。

統計をとったわけではありませんが,

私はOMCが好きな傾向にあります。

で,それは,いちばん自然体な感じがするからなんです。

スッピンの美人系です。

整形美人ではありません(笑)。




ブラインドで飲んでいるのに,

OMCが好きであることが多いってことは,

OMCと私の嗜好性が似ているからであり,

ということは,OMCスタイルっていうのが,

それはそれであるのだと思います。




ちょっと余談になりますが,

5月5,6日東京で行われた,ウイスキーライブで,

ダンカンテイラーのセミナーに参加してきましたるんるん

質疑応答の時間になったとき,凄い質問が(笑)。

「ダンカンテイラーは,南国フルーツ様の同じような味がするのですが,

その秘密は何ですか」
と。

会場中,割れんばかりの拍手でした(笑)。

みんな同じことを思い,同じことを知りたい(笑)。

よくぞ勇気を出して質問してくれた!って感じでした(笑)。




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ウィスキーライブ ダンカンテイラーセミナー




「リフィルを使っているから」と説明されました。

リフィルを使うと,南国フルーツになりやすいそうです〜るんるん

さ,本当のところはどうなんでしょう(笑)。

秘密は,樽なんでしょうかね〜るんるん




ま,ボトラーズスタイルは,きっとあるということでるんるん

そして,ほぼ,アラヒーに言及することなく,

レポートを終えようとしています(笑)るんるん




追伸:

本当はピアレスではなくレア・オールドであるというシリーズ,

今回のセミナーでは,「ピアレスコレクション」として紹介されました。

「本物のピアレス」と我々が呼んでいるものは,

special peerlessと紹介されました。

HPで確認しましたが,このように名称が変わってはいませんでした。












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2012年05月30日

4月22日コニサーズクラブ1



GlenAllachie@ 〜Agencyセンサー,再び(笑)♪〜



さて,締め切り間際に原稿を書く日々が続いています(笑)。

仕事もこのブログも…。

一ヶ月前を思い出し中です。




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3-WHISKY AGENCY 1971-2010 39年 51.2%




「No.3って,派手系だね」

香りだけ堪能して,まずマスターに言ったのがこれ。

どれもなかなかよい香りだったのですが,

ひとつだけ,やけに香りが派手に際立つものが(笑)。

まさか,あれですか(笑)?

あれとは,Agencyのことです(笑)。




実は,本当にあれだったんです(笑)。

やっぱり,私は,Agencyセンサーが発達してしまったのでしょうか(笑)。

「ikuちゃん,すぐにNo.3に反応したよね」と,マスター。

どこの蒸留所かはわからないけれど,

どれがAgencyかはだんだんわかるようになってきました(笑)。




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1-JOHN MILROY 1999-2010 11年 56.4%
2-WHISKY EXCHANGE 1995-2009 14年 59.7%
3-WHISKY AGENCY 1971-2010 39年 51.2%
4-OMC 1972-2010 38年 55.8%
5-WHISKY EXCHANGE 1974-2011 35年 49.3%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート





今回はグレン・アラヒーでした。

アラヒーのハウススタイルは知りませんし,

だから,どれがアラヒーらしいかなんてわかりませんし,

そもそも今まで飲んだかどうかさえ覚えていない,

そういう蒸留所ではありますが,

No.3について,アラヒーである必然性はない!

とメモした私は,罪な女でしょうか…(笑)。




こういう話って,すごくマスターと盛り上がってしまうんでするんるん

「キャバ系だよね」

「錦のホステスってところかな」

「遊び慣れてない男って,だいたいこんな女にひっかかるんだよね」

「はっきり言うと,整形美人って感じじゃない?」

「香料入っていたりしませんか…?」

かなりやばいトークです(笑)。




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1-JOHN MILROY 1999-2010 11年 56.4%




スコッチウイスキーは,英国の法律で,

「水と色調整のためのスピリットカラメル以外の添加は認めない」

となっていますから,香料なんて入っていないはずなんですが,

水に香料を加えるとか…,カラメルに香料を加えるとか…,

これ以上言うと,縛り首にされそうなので,やめておきます(笑)。




アラヒーがテーマなのに,なぜか話題の中心はAgency(笑)。

それだけ,影響力が強いということでするんるん

「今度,Agencyを5本揃えて飲み比べしようよ」




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2-WHISKY EXCHANGE 1995-2009 14年 59.7%




先日もモルト仲間と,

Agencyって,同じ味がするよね,と話しました。

少なからずの人が賛同してくれると思うのですが,

これも実証してみないとわかりません。

あのラベルを見て飲むから同じ味に思えるのかもしれません。

だから,ブラインドでAgency5本飲み比べは,

一度やってみる価値があります(笑)。

同じ蒸留所の5本より,共通性が見えてきたりして(笑)。




Agencyの味って,いわゆる「南国フルーツ」というやつです。

「ラフロイグ,お前もか。お前はアイラだぞ!」

マスター,名言です(笑)。

アイラもAgencyのマジックにかかると,スモーク系南国フルーツです。

南国フルーツっぽいスモークやピートというより,

スモークやピートが感じられる南国フルーツって感じでするんるん




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5-WHISKY EXCHANGE 1974-2011 35年 49.3%




あまり書くと,アンチAgencyと思われてしまうので,このへんで(笑)。

Agencyはたまに飲むのがちょうどよいのでするんるん

どんなに高級で美味しいマンゴーだって,

毎日毎食食べると,ちょっと飽きてしまうのと,同じ原理でするんるん












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GlenAllachie Distillery













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