2012年03月05日

1月22日コニサーズクラブ



Glen Elgin 〜上品なラインナップ〜




1月のボトルはどれも普通に,いや,かなり(笑),美味しかったゆえ,

強い印象が残っていません。

いや,もう1ヶ月経っているから,印象が薄れただけです(笑)。

とはいえ,全体の印象は,凄く良いるんるん

「品がよい」とメモってあります。




エルギン.png
1-BLADNOCH FORUM 1984-2010 25年 42.5%
2-LOQUID SUN 1984-2009 25年 43.8%
3-KINGSBURY 1975-2009 35年 47.2%
4-WHISKY AGENCY 1984-2009 25年 48.7%
5-ACORN 1991-2009 17年 54.5%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート



No.5だけがシェリー樽熟成で,他の4本と方向性が違いました。

残り4本は,ほぼ同じ方向性。

黄金糖のような甘味に,バニラクリームが混じる感じるんるん

どれも本当に優秀です。

ちなみに,すべてホグスヘッドです。

No.1が最もピュアな黄金糖の感じ。

香りの立ちも鋭いんですが,意外とあっさりしている。

それがちょっと物足りなさを感じてしまいました。

これをもう少し濃厚にしたイメージがNo.3るんるん

これに布1枚かけて派手さを押さえた感じがNo.4でするんるん

香りも味も重く,ベースノートの感じです。

この布1枚かけた感じが私のポイントをアップさせたのですが,

少し時間が経ち,この布がとれるとともに,

ポイントも少しずつ薄れてきました(笑)。

ちなみにAgencyでした(笑)。

でも,Agencyのボトルを美味しいるんるんと言ってしまうと,

なんだか負けたような気がします(笑)。

私はNo.2が最もバランスがとれている感じがして,いちばん好きでした。




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5-ACORN 1991-2009 17年 54.5%




シェリー樽であったNo.5は,例のエルギン大佐のボトルでしたるんるん

焦げた砂糖,カラメル,酸味もありました。

今までも,今回はエルギンかな?と思ったことがありましたが,全て裏切られ(笑),

すっかりエルギン大佐のことも忘れかけていた頃に登場したので,

やられた!って感じでした(笑)。




「見慣れぬラベルのボトルがスタンドバーに現れたら,

その数ヶ月後にモルト会に出品される」

これがここ数ヶ月で学んだことです(笑)。

そんなことを考察してもしょうがないんですがね(笑)。




前にも書きましたが,グレン・エルギンは,

初めからとてもよいイメージを持っていた蒸留所でするんるん

最初に飲んだボトルって,

その蒸留所のイメージを決める大きな要因になると思うのですが,

最初にとっても優しい味と香りのものを飲ませていただき,

グレン・エルギンには,優しく品のよいイメージができましたるんるん

今回の5本は,そのイメージを裏切ることのない,本当に優秀な5本でしたね。

ホワイトホースの原酒である,ということも,まだ覚えていまするんるん












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posted by standbar at 19:59| Comment(0) | グレンエルギン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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