2013年11月25日

10月27日コニサーズクラブ3



ChichibuB 〜ざっと秩父を復習してみよう〜





No.1のpeated以外は、共通に草っぽさを感じました。

ミントなどのハーブの感じです。

Hogshead、Mizunara、Puncheon、Quarter cask、

すべて熟成樽は違っていたのですが、むしろ共通項を感じました。

なぜなのかな〜のヒントになるかも、と、秩父の復習です。

ちょうどWhisky World 2013 Augustに載っていましたるんるん




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まずは歴史から。

2004年に前身の羽生蒸留所が倒産、

2007年秩父蒸留所スタート、でしたね。

肥土伊知郎さんが社長さんです。

マッシュタンとポットスチルはスコットランドのフォーサイス社のものですが、

発酵槽はミズナラ製。

そうそう、そうでした、そうでした。




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2-HANYU 1991-2002 21年 56.3%




バーボン樽、シェリー樽、ホグスヘッド、パンチョン以外にも、

ワイン樽、ラム樽、コニャック樽も。

マルエス洋樽工場を引き継ぎ、新樽も作られるのですね。

鏡版だけミズナラ材というハイブリッド樽まであるそう。

第2貯蔵庫もでき、樽の総数は2500。




フロアモルティングも始まるそう。

浸漬の時間、麦芽を撹拌する回数、温度の調整など、

試行錯誤を重ね、秩父にふさわしい数値が決まってきたよう。




伊知郎さんって、本当にすごいですよね。

こうしたいろいろな工夫とこだわりが、

びっくりさせるようなモルトになっていくのでしょう。




ilovewhisky.png
3-HANYU WHISKY-M LIVE 1991-2009 18年 57.3%




なんとなく、秩父は「ミズナラ」がキーワードって感じがします。

No.3のミズナラ樽は、草っぽさとバニラやフルーツの甘さが

最も上品に際立っていたように思いました。

尤も、これがミズナラ樽だとわかってから、

一層美味しさが強調された感がありますが(笑)。




とにかくこれからの秩父は、目が離せません。












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posted by standbar at 21:56| Comment(0) | イチローズモルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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