2013年10月16日

9月22日コニサーズクラブ1



Miltonduff@ 〜ダンカン・テイラーLonachシリーズの秘密〜




どうも最近モルト会に来ても,なんとなくピンと来ないのは,

夏の疲れが溜まっているからなのでしょうか・・・。

それとも最近,あまりモルトを飲んでおらず,

舌がおかしくなってきたからなのでしょうか・・・。

いやいや,原因はどうも,モルトの方にあるらしい。

私の感覚は,私ひとりの特別な感覚ではなく,

メンバーの多くが感じていることらしい・・・。




ilovewhisky.png
1-DUNCAN TAYLOR 1971-2008 37年 40.0%
2-EDITION SPIRITS 1982-2012 30年 48.3%
3-OMC 1990-2011 21年 50.0%
4-DUNCAN TAYLOR 1981-2012 30年 53.6%
5-DUN BHEAGAN 1987-2011 20年 55.0%




今回の蒸留所はミルトンダフ。

さすがにビッグネームと言うわけにはいきません。

だから,今までの傾向から考えて,

そう大きく期待してもいけないのかもしれません。

とはいえ,熟成年数はなかなかのつわもの揃いなんですよ。

37年,30年が2本,24年,一番若くても21年。

悪くないはずですよね〜。

でも,う〜ん・・・。




ilovewhisky.png
1-DUNCAN TAYLOR 1971-2008 37年 40.0%




最長熟から見てみましょうか。

No.1 ダンカン・テイラーLonachシリーズの37歳,40%です。

40%ということは,もちろん「砂糖水」です。

ただ,これはなかなかよかったるんるん

エステル香が上品で,白い細かい花のような繊細な香り。

ほのかなクリームの味もあり,GOODるんるん

ただの砂糖水ではありませんでした。




しかし,しかしです!

21歳とはいえOMCもいれば,

30歳のダンカン・テイラーDimensionも控えているんです!

Lonachシリーズが勝っていいのですか!!




と,勝手に決め付けてはいけないな,と,

ダンカン・テイラーのHPを見てみることにしました。

「ピアレス」の記事を書いたとき,

マスターがHPの画像を貼ってくれましたしね。




DTY.bmp




あれれ,このときとHP変わりましたね〜。

http://www.duncantaylor.com/




ピアレスシリーズも,ディメンジョンズシリーズも,

レアオールドシリーズも書いてないんですけれど・・・。

あれ,どうなっちゃったの??




Lonachシリーズの解説がったので,ちょっと拝見。

http://www.duncantaylor.com/product/the-lonach-single-malt-collection/




このシリーズ,2つのカスクのバッティッドだったんですね!

初めて知りました〜。

知るの,遅すぎ?

その他,いろいろ調べていくと,30年以上熟成樽を選んでいることが発覚。

そして,そこそこ低価格。




価格のことだけはなんとなく知っていたので,

ディメンジョンズやレアオールド,ピアレスシリーズより

なんとなく格下に思っていたのです・・・。

でも,熟成年数だけ見ると,すごいラインナップなんですね。

ただ,それによって,どれもアルコール度数が40%程度・・・。

これはつまり,砂糖水,ということです・・・。

どんなにビッグネームの蒸留所であろうと,

どんなに長熟であろうと,

呑み助にとっては,それなりのアルコール度数が必要なわけでして・・・。

アルコール度数が魅力的でないところが,

価格が魅力的である原因なのでしょうか・・・。




さて,最初の議論に戻りましょう。

今回のLonachシリーズが美味しいと感じるのは,

Lonachシリーズが美味しいからなのでしょうか。

それとも,今回のその他のボトルがイマイチだったからでしょうか・・・。




やっぱり結論は,後者のようでして・・・。(続く)
















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posted by standbar at 00:32| Comment(0) | ミルトンダフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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