2013年08月21日

スペイサイドの味  〜シェリー樽で有名なところは、スペイサイドに多いんだよね♪〜



「でも、スペイサイドって、みんなこんな感じだよ。

そして、東ハイランドに続いていると思うんだけどね」




私は地域による味の違いってのが、今ひとつピンと来ません。

アイラは特徴的だからわかりますが、

ローランド、ハイランド、スペイサイド、

ブラインドで飲んで、地域を特定することはまだまだできません。

一般論で言うと、ローランドは優しい癖のない感じで、

ほぼ同じアルコール度数のローランドとハイランド、スペイサイドのモルトがあれば、

ローランドから飲もうかな、くらいの判断はしますけれど、

ブラインドで飲んで、これはローランドっぽい!とは、まだわかりません。




さらに、ハイランドとスペイサイドはどう違うんだ?

ハイランドの一部がスペイサイドなのだから、

似ていても不思議ではないのですが。

私の感覚では、スペイサイドは華やかな甘い感じ。

キャンデードロップ様の、派手な姉ちゃん系でしょうか・・・。

北国フルーツではなく、南国フルーツ系ですね。




実はそこに最もたくさんお蒸留所がひしめいている。

だから、そもそも高レベルな戦い。

何か特徴がないと生き残れず、閉鎖に追い込まれた蒸留所も少なくはない。

その生き残りとして、シェリー樽熟成で特徴を出そうとしているのではないか、

シェリー樽熟成で有名なところは、だいたいスペイサイド。

グレン・ファークラス、マッカラン、ロングモーン、ベンリアックetc。

そうでしょ?

と、マスターが教えてくれました。




な〜るほど!

これは納得できる!












ilovewhisky.png




















posted by standbar at 18:55| Comment(0) | STANDBARにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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