2011年03月11日

「ウッディ」な香り♪




前の投稿に追伸という形で書き始めたのですが,

書いているうちに,テンションが上がってきたので(笑),

別の投稿にしま〜するんるん




NHKでも一度取り上げられましたが,

昨年の夏くらいに,日本の森の香りの精油が発売になりました。

アロマテラピーで用いる精油,そのもとになる植物は,ほとんどが外国産です。

アロマテラピーは1928年フランスに始まったもので,

それが1985年ごろ日本に伝わりました。

ですから,外国産であるのは,当たり前と言えば当たり前です。

日本産のものとしては,今までに,

ゆずの精油や沖縄の月桃の精油がありましたが,

本格的なジャパニーズ精油は今回が初めてです。

yuicaというブランドでするんるん

こちらをご覧ください。

http://www.sei-plus.com/




yuica.png




私は今,この日本の香りに魅了されています。

不思議と日本人のDNAが敏感に反応するのでするんるん

それこそ,センサーですかね(笑)るんるん

日本の香りを嗅ぐと,今まで使ってきた精油が,異国のものに思えてきます。

西洋っぽく,派手な印象です。

ウイスキーで言うと,流行の南国フルーツでしょうか(笑)るんるん

今まで大好きで使ってきた精油なのに,

日本の香りを嗅いだ後だと,

ひとつ敷居をまたがないといけない,

そんな不思議な印象があるのです。




ウイスキーでも,ミズナラ樽ってなんとなく心が落ち着くるんるん

それと同じ感じでするんるん




このyuicaブランド,檜でも,

木から採ったもの,枝葉から採ったもの,葉から採ったものが分かれていまするんるん

中に入っている成分が違うから分かれているのであって,

単純に香りで分けてあるのではないはずですが。

木から採ったものは,それこそ檜風呂とか,檜の木材の香りで,

ベースノート(揮発度が低い)の重い香りですが,

葉から採ったものはトップノート(揮発度が高い)で,

フレッシュなグリーンと甘みを感じます。

森林浴の感じですねるんるん

木の香りは陰な感じ,葉の香りは陽の感じでするんるん

無茶苦茶香りが違う,って感じではないですが,

同じ「檜」でも,印象は違います。




ボトル2.png
左)yuicaエッセンシャルオイル ヒノキ 木
右)yuicaエッセンシャルオイル ヒノキ 葉




そして,同じ木から採った精油でも,「檜」「姫小松」,「翌檜(アスナロ)」では,

またまた香りが違いまするんるん

翌檜は,「明日は檜になるんだ!」ってのが語源なんだそうですが,

檜より檜っぽく感じます。

本当に重いベースの香り。

甘みは感じられず,

この香りを嗅ぐだけで,呼吸がゆっくりになり,

すべてが浄化されるような感じ。

ウイスキーで用いる「ウッディ」な香りのイメージは,

私の場合,この翌檜の感じです。

その一方,姫小松となると,フルーティな柔らかい甘さが加わり,

翌檜とは随分イメージが違います。




ということは,「ウッディな香り」と一言で表現しても,

人によっては,翌檜のような重〜い香りを指したり,

姫小松のようにベースノートではあっても甘い香りを指したり,

森林浴のような,葉のグリーンなトップノートの香りを指したりするわけですね。

その人が,「木」にどのような体験を重ねているのか,

どんな「木」が生活の中に密着しているのか,

それによって,木のイメージが違ってきます。




やっぱり難しいですね〜〜〜るんるん

でも,だから楽しいのです(笑)るんるん









img_yuica01.jpg

















posted by standbar at 01:43| アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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