2013年05月12日

3月24日コニサーズクラブ5



長熟観るんるん




今回は,この5本の中で,一番長熟なのはどれだろう?

を当てるクイズとなりました。

これで,みんなの長熟観がわかるはずです。




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1-SIGNATORY 1977-2008 31年 47.6%
2-OMC 1989-2005 16年 50.0%
3-LA MAISON DU WHISKY(DUNCAN TAYLOR) 1978-2008 30年 50.6%
4-SIGNATORY 1976-2011 34年 55.4%
5-DUNCAN TAYLOR 1979-2008 28年 57.0%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート




香り,味ともに厚みがあるもの,これが私の長熟のイメージです。

私が一番好きだったNo.3がそれに当たりました。

迷わず,No.3を選びました。

No.1,No.3,No.4はどれも30年オーバーですから,

ま,そうはずれてはいませんでしたが,

見事,No.4を当てたのは,Yさんお一人でしたるんるん




No.4は,私にはあまり厚みを感じられず,ちょっと意外でした。

とすれば,「厚みがある」と感じることは,

長熟を特徴づけるものではない可能性が出てきます。




「厚みがある」というイメージは,

ミドルノートやベースノートが強いということです。

トップノートは揮発しやすいですから,

天使がお好きで,飲んでしまうのではなかろうかと思いました。

柑橘系のフルーティな香りがガンガンくるものは,

私の中では長熟のイメージではないのです。




もしかしたら,香りはそうかもしれませんが,

味わいは,別の視点で考えないといけないでしょう。

アルコール度数が少しずつ減ってきて,

我々のような,もう終わってしまった口には(笑),

水のように感じてしまうものが,長熟のイメージなのかもしれません。




ただ,イメージとして,

それこそ左脳飲みをすると,

「長熟だから美味しい」という思い込みがあるはずなので,

自分が一番美味しいと思ったものを長熟だと思う確率が高いようにも思います。




この仮説を支持するかのように,KさんはNo.2を選びましたるんるん

理由は,香りが一番よかったから,だとか。

Kさんは,やっぱり期待を裏切りません(笑)。




「長熟は美味しい」と判断する左脳,

「アルコール度数が高いのが美味しい」と感じる右脳。

アルコール度数の高い長熟があると,ピタッ!とくるわけでするんるん




そうそう,先月書いた,股避けカリラるんるん

29年の熟成で61.4度!

まさにKさん向きでするんるん

Kさんに飲み干されないうちに,皆さんも是非1杯るんるん




P.S. これがアップされるときは,

股避けカリラるんるんは,もう「今月のおすすめ」でなくなっているかな〜。













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posted by standbar at 18:29| Comment(0) | インバリーヴン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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