2012年12月27日

11月25日コニサーズクラブ



Glenlossie



久しぶりにメンバーと談笑していたら,

今月もまたメモをし忘れました・・・。

どうも最近,モルト会の報告以外のところが充実していますね(笑)。

ま,それはそれでよしとしましょう。




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1-LIQUID SUN 1975-2012 36年 48.3%
2-DUNCANTAYLOR 1992-2012 19年 51.2%
3-G&M 1978-2011 33年 55.9%
4-BLACKADDER 1980-1996 16年 64.5%
5-LIQUID SUN 1984-2010 25年 60.0%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート




今月の5本は,どれも美味しかったんですよ,確か。

特に,3,4番。

そして,Agencyセンサーを起動させると,今回,疑惑が生じたのは1番。

これ,怪しいな〜。

「今回,Agencyないよ〜」の声に,ちょっとがっくり・・・。

しかし,1番はLiquid Sunでしたね。

Liquid Sunは,Agencyのお友だちでしたね。

マスターから,「いい嗅覚してるね」とお褒めの言葉をるんるん




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1-LIQUID SUN 1975-2012 36年 48.3%
5-LIQUID SUN 1984-2010 25年 60.0%




実は5番もLiquid Sunだったんですね。

旧ボトルです。

昔のボトルはよかったな〜。

シンプルでいいですよね。

このときはAgencyとお友だちの感じがしなかった(笑)。

今のボトルのラベルは,確かにSunって感じだけど,

ウイスキーになんで太陽だ?って,ラベルにうるさい私は,

また,突っ込んでしまいたくなりそうです。




でも,これはAgencyセンサーが働かなかった・・・。

なぜだ?

AgencyのAgencyたる所以は,やっぱり,

Ex-Bourbon Hogsheadにあり,なんでしょうね。

シェリー樽熟成のAgencyって,センサーが働きにくいのかもしれません。

って,ことは,シェリー樽熟成のAgencyなら,

変な先入観なしに飲めるってことね♪

嬉しい光りが見えてきた(笑)。




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すいませ〜ん,今月の報告はこれだけです〜〜。

っと,そういえば,先月分のブログを見ると,

アーティストシリーズのロッシーちゃんも映っていましたね。

赤い髪の女。

確かシェリー樽熟成です。

これ,結構好きなんですが(笑)。

一緒に飲みたかったかもるんるん

今回の5番とシェリー樽対決をしたら,どんな印象だったのかな?












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2012年12月26日

今月のオフィシャルはクライヌリッシュ♪



さてさて,今月も仕事帰りということで,

スタンド・バーに着いたのは8時頃。

ドアを開けると,ビックリ!

ほとんどのメンバーが残っていました!

おっと久しぶり,と思う間もなく,S重鎮より,

「さっそく今月のオフィシャルを当ててもらおう」とのご提案がなされ,

言われるがまま,いきなりオフィシャル当てクイズとなりました。




「今日はTさんが外したから,安心して!」とマスターがささやいてくれましたが,

みんなが注目している中でやるのは,やっぱりプレッシャー。

ま,でも,私はこれに人生をかけているわけではないので(笑)。




第一印象は,グレーン・モーレンジ。

でも,モーレンジより,ちょっとクリーミーだな,って思い,

選択肢を見ました。

確かにモーレンジはない。

クライヌリッシュ,グレンファークラス,スプリングバンク10年,

ハイランドパーク,オーバン

今回はこの5つが選択肢でした。




モーレンジでなければクライヌリッシュしかないな,と思いましたが,

なんといっても,先月,クライヌリッシュと言って外している私としては,

ちょっと慎重になります・・・。

そもそも,クライヌリッシュのオフィシャルって,

飲んだのいつ?って感じですから・・・。

でも,消去法をしていくと,クライヌリッシュしかないんです・・・。

ま,ここでぐずぐずしてもしょうがないので,

「クライヌリッシュ!」と言ったら,

マスターの「正解!」の声とともに,大きな拍手が!!

「麦ちゃん,カッコイイ!」と,K夫人からお褒めの言葉もいただきましたるんるん

たまにはいいところ見せないとねるんるん

単なる飲兵衛ではございませんわよ! ふふふるんるん




さて,Tさんは,見たこともないくらいの落ち込みよう(笑)。

実は今回で,Tさん,S重鎮,Oさんが同点で並んだんでするんるん

さて,今年の優勝者はだれになるのでしょう。

頭の中は,すでに来月のオフィシャルのことでいっぱいのようでした。




Tさんの予習,さらに磨きがかかることが予想されますね。

とにかく来月が楽しみでするんるん










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2012年12月20日

おまけ
  ジン,ウオッカ,ラム,テキーラを飲み比べてみよう♪



「オフィシャル当てクイズは,限界があるよね。

カスクストレングスを5杯飲んでから,43度のオフィシャル飲んだら,

やっぱり印象が違うでしょ。

何かこれに変わるクイズないかな〜」と,マスター。




先日,モルト会のOさんと一緒になったとき,

あーだこーだと話していたら,

「ブラインドで,ジンとウオッカとラムとテキーラ飲んだら,

区別できるかな?」って話になり,

早速実験してみましたるんるん




ジンとテキーラは特徴があってわかりやすい。

ウオッカとラムはなかなか区別がつきにくい。

常温だからまだわかるけれど,

これ,冷やしたらわかんないよね,と。




是非お試しください。

営業妨害になるかな(笑)。




ジンはタンカレー,ラムはバカルディ,

ウオッカとテキーラは何でしたっけ?

マスター,写真を挿入してもらうときに,書いておいてくださ〜いるんるん

(ウォッカはスミノフ、テキーラはカミノでした。マスターより)














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やっぱりモルトねるんるん









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2012年12月19日

今月のオフィシャル・マッカラン
  〜ロットが違えば,オフィシャルだって味が違う♪〜



さて,ここからはオフィシャルです。

もう,派手なラベルは登場しません(笑)。




選択肢,スプリングパンク,クライヌリッシュ,マッカラン,

ラガブーリン,グレンモーレンジで,正解はマッカラン。




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では,主役はTさんに交代。

驚愕! Tさんの予習が進化した,というニュースでするんるん




ここ数ヶ月,別のバーで予習をしていました。

それは,マスターに弱みを握られたくないから,という理由でした。

それが,予習の場所をスタンド・バーに移したとのこと。

その理由が凄いるんるん




たまには別のバーで予習をと思い,

いつも予習をしているバーとは違ったバーに行き,

そこで予習を始めたら,わかったことがあった。

オフィシャルボトルでも,ロットが違うと味が違う!

これ,ブレンダーを凌ぐ味覚を持っているってことですよね!

凄過ぎ〜〜〜〜〜!

いつものハイランドパークと味が違う!と,

それを確かめるために,今まで予習に行っていたバーに赴き,

ハイランドパークを注文して,味の違いを確かめたのだとか。




スタンド・バーとロットが違うオフィシャルボトルで予習をしても

意味がないことに気づき,

やっぱり予習はスタンド・バーだね♪ということになったらしい。

しかも残り少なくなったものと封切りでは,これまた味が違うので,

残量少なく,モルト会で出されることはないな,と思ったら,

その場で新しいボトルを封切りしてもらうという徹底ぶり。




なぜ,そこまで予習に熱くなれるのだろうか・・・(笑)。




オフィシャル当てクイズ,

今年もぶっちぎりでTさんの優勝が決まりか!




そうそう,GTR,戻ってきたそうですねるんるん

おめでとうございま〜するんるん











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2012年12月14日

まだまだ続く,ラベル&ボトラーズ談義♪



「ikuちゃんは,普通の反応をするよね。

新しいカリラを見たら,『カリラちゃ〜〜〜〜ん黒ハート黒ハート』で,問題ないんだって。

自分のお気に入りの蒸留所,新しいボトルがリリースされたら

飲みたくなるのが,自然だよね。




でも,たまにいるんだよね。

『この前,OMCのカリラを飲んだから,

こっちのカリラは飲まなくてもいい』みたいな反応する人。

ボトラーズのシングルカスクを知っているのに,

新しいボトラーズに興味を持たない人。

どうしてなんだろうね。

『カリラを飲んだことがあるから,もうカリラは飲まなくてもいい』

って言うのならわかるんだけど,なんだか中途半端だと思わない?」




「以前に飲んだボトラーズが,

いい意味でも悪い意味でも,強烈だったのかも。

以前に飲んだのが,すっごく美味しかったら,

その印象を壊したくないだろうし,

期待通りの味わいでなかったら,トラウマみたいになって(笑),

しばらく飲まなくていいや,って思うのかもるんるん




でなければ,蒸留所のハウススタイルがしっかりできているのかな。

ボトルによる味わいの違いより,

ひとつの蒸留所を包括する共通点を見つけられる人なのかも。

私は蒸留所のハウススタイルより,

ボトラーズのハウススタイルの方がわかるんだけど(笑)」




「そういえば,Agencyって,

比較的マイナーな蒸留所のものがリリースされているよね。

マイナーでも,きれいなラベルで着飾れば,人目につくよね。

こうやって,今まであまり日の目をみなかった蒸留所に

光りを当ててくれているのかな」




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「ビッグネームの蒸留所がAgencyからリリースされ,

さらにきれいなラベルがつくと,

なんだか美人過ぎてかえって引いてしまうよね。

美人が厚化粧して,ど派手衣装を着ているって感じでしょ。

しんどいよね(笑)。

1回は味わいたいけれど,1回でいいや,って感じかなるんるん

そういえば,最近,Agencyのカリラ,飲んでないかも(笑)」




「ikuちゃんは,OMCファンだよね。

カリラもOMCの,気に入っていたでしょ?」




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「そうだね。OMCは長〜く愛せるるんるん

今のところ,一番飽きなくて,安心して飲めるかもるんるん




「OMCのビッグスタンプシリーズは,気に入っているんだ。

OMCは50度に調整されているけれど,

50度で物足りない人に,50度以上のものを提供する,

これは,本質的で納得できるんだけどね」




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「そうだね。50度ではアルコールを感じなくなっている私には,

ビッグスタンプはありがたい(笑)。」




などなど,ラベルとボトラーズの話は尽きないのでしたるんるん




ところで,ここまでに紹介してきた数々の派手系ラベルのボトルを

すべて並べてみたらどんな感じになるのでしょうか?

これが10年後のバックバーの姿か?








昔のバックバー!!ilovewhisky.png



今(未来)のバックバー!!
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2012年12月12日

モルト界の秋元康(つんく)的商法♪



昨今のラベルを前面に出したモルト商法,

マスターは「秋元康(つんく)的商法」と名づけました(笑)。

秋元康は,「おニャン子クラブ」,今では「AKB48」をプロデュース。

この間に,つんくが「モーニング娘。」をプロデュースしましたが,

この3つは,どれも同じような売り方をしています。




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この3つのグループの中で,どれが一番身近でしょうかね。

私が意外と詳しい,モーニング娘。で説明しましょうか(笑)。




モーニング娘。は5人からのスタートでしたが,

どんどんメンバーを増やすことによって,サブユニットができるようになりました。

タンポポ,プッチモニ,ミニモニ。

さらに,つんくプロデュースの他のメンバーとシャッフルした,

黄色5,青色7,あか組4などもありました。

そして,そのユニット,グループでもCDを出し,

母体のモーニング娘。でもCDを出し,ということをしているわけです。




例えば,矢口真里のファンだとした場合,

サブユニット,シャッフルユニットができたおかげで,

タンポポ,青色7,ミニモニ。のCDを買い,

もちろん,モーニング娘。のCDも買う,ということになるわけです。

ま,プロデュース側としては,今まで1枚買ってくれていたファンに,

4枚買ってもらおう,という作戦です。




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最近のモルトもこの商法が使われていると,マスターは言うのです。

昨今の人目をひくラベル,多くの場合,「シリーズ」を名乗っています。

例えばスリーリバーズの「ダンス」シリーズ。

第1弾カリラ,第2弾ラフロイグ,第3弾リトルミル,第4弾ラフロイグ・・・,

「アートワーク」シリーズには,リトルミルやカリラが・・・。

「ダイナソー」シリーズには,ボウモアが。




例えば,リトルミルファンだとした場合,

ダンスシリーズの第3弾,あの白いバレリーナがよかったね〜,

でもまた第7弾でポールダンスをしている女性が気持ちをそそる・・・,

こんなところで衝動買いは終了するぞ!と思っても,

またアートワークシリーズでも出たのなら,

こっちも買わなくっちゃ・・・。

と,こうなるわけです。




たんぽぽ,ミニモニ。のCDまで買ってしまう

矢口真里のファンと同じことだと言うのです。




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確かにね〜,売り方,うまいですよねるんるん

商売上手と見るか,

ひとりでも多くの人にモルトの美味しさをわかってもらうには,

モルトファンを増やすことが先決るんるん

そのための工夫を怠らない,と見るか,

どちらに軍配を上がるかはみなさんにお任せするとして,

いずれにしても,賢い消費者にならなければるんるん




とはいえ,私も新しいカリラを発見すると,

「カリラちゃ〜〜〜〜ん黒ハート黒ハート

と,まさに相手の思う壺(笑)。








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2012年12月11日

10月28日コニサーズクラブ



今月のテーマはHighand Parkでした♪




すっかり忘れていました!

今回の5本,ハイランドパークでした(笑)。

アーティストシリーズのベン・ネヴィスの話から始まって,

ずっとラベルの話をし続け,

今回の5本のことはすっかり頭から離れていました(笑)。

でも,事実だけ残しておかないと(笑)。

一応,5本勢ぞろいの写真も載せたいしるんるん




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1-HART BROTHERS 1990-2012 22年 52.4%
2-WHISKY AGENCY 1984-2011 27年 52.5%
3-SIGNATORY 1986-2010 23年 53.4%
4-SHINANOYA 1981-2012 30年 53.8%
5-SMWS 4.92 1992-2003 10年 65.5%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート




ハイランドパークのイメージが,シェリー+ピートとするなら,

今回はあまりそれを感じることができませんでした。

クリーミーな甘味さえ感じ,

クライヌリッシュ?なんて思ってしまいましたが,

白秋先生は,すぐにハイランドパークだとわかったそう。

さすがだな〜るんるん




今回,5本の中にAgencyがあると聞いたので,

勝手にAgencyを探せ!ゲームをし,見事,当たりました(笑)。




今回はこの5本については,コメントありません(笑)。すいませ〜ん。

そんな時があってもいいでしょうるんるん

それくらい,ラベルの話が盛り上がったということでるんるん




あ,ちょっとメモがありました。

No.1にハートが3つついていまするんるん

気に入ったということでするんるん




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1-HART BROTHERS 1990-2012 22年 52.4%




派手派手ラベルの2本だけで記念撮影るんるん






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2-WHISKY AGENCY 1984-2011 27年 52.5%
4-SHINANOYA 1981-2012 30年 53.8%























posted by standbar at 20:05| Comment(0) | ハイランドパーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

あなたは知っていますか?
スリーリバーズ ボウモア the Perfumeシリーズを♪



「禽獣図会」も「the Oceans」も,いいことにしますよ。

どうしても許しがたいのが,ボウモアthe Perfumeシリーズ。

これは勘弁してほしいです(笑)。




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ま,コンセプトはわかりやすい。

パフューミーなボウモアのシリーズってことですよね。

女性ボーカルグループの「Perfume」に合わせ,リリースが3本。

これは考え過ぎ?




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ずっと前から,ボウモアに代表されるパフューミーな香りって,

どんな香料で特徴付けられるのだろう,と考えていたのです。

今度調香のレッスンに行ったら,先生にもパフューミーな香りを嗅いでもらい,

香料をいくつか特定してみたいと思っています。

(すでにいくつかは想像がついていますが)

そうすれば,私たちが「香水」とひとくくりで呼びたくなる香り,

つまり,香水を香水たらしめる香りの成分がわかりますからねるんるん

私も勉強になって,一石二鳥。




しかし,パフューミーな香りって,酷いネーミングだな,って思います。

今,調香を学んでいるから思うようになったのですが,

香水と一口で言っても,いろいろな香りの香調があるのです。

フローラル調,シプレ調,ウッディ調・・・など,

香りはみな違います!!

モルトの世界でパフューミーというと,

どちらかと言うとネガティブなイメージですよね。

そして,あのボウモアの香りのイメージですよね。

香水のいい面ではなく,

どちらかと言うと香水臭い,と,ネガティブに感じる香水の感じですよね。




実際私も,現代の香水の香りは全く苦手なのですが,

「香水=臭いもの」という画一的な悪い評価ができあがってしまう気がして,

ちょっと残念です。

昔の名香と言われるものは,上品な香りであり,

上流階級の女性のものでしたからね。




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しかし,このラベルを見ると,

香水って安っぽいイメージなんだな,って思います。

香水,ちょっとバカにされちゃったかな,みたいな感じ。

私の調香師の先生が見たら,泣いちゃうんじゃないかな(笑)。

香水瓶だって,香水のポスターだって,

みんな格調高いはずなのに,

どうして,こんなに奇抜になっちゃうんでしょうね(笑)。

正直なところ,ショックです・・・。




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奇抜と言えば,今回のNo.2の昆虫シリーズ,

きっとスタンド・バーのどこかに隠れている(笑),きのこのシリーズ。

本当に意図がわかりません!!

目立てばいいというものではないでしょうに・・・。

と,かなり立腹状態の私です(笑)。












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2012年12月09日

あなたは知っていますか?
スリーリバーズ 「ザ・ライフ」シリーズを♪



ザ・ライフシリーズは,写真で見たことがあるだけで,

一度も飲んだことはありません。

これは,ラベルとして好感が持てます。 

単なる自分の趣味でしょ,と言われたら,はい,そうです,になりますが,

人生において1年1年歳を重ねるのと,

モルトが1年1年熟成していくのは,オーバーラップする。

モルトの熟成を人生に喩えている,そんなメッセージを感じたりできる。

だから,これは私的には,ラベルとしてありですねるんるん




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スリーリバーズの「ザ・ライフ」シリーズのコンセプトを見つけたので,

ちょっと紹介るんるん




「一期一会」という言葉があるように、

人生には様々な出会いや別れがあり、

そんな出会いから、人生が変わることもしばしばです。

お酒もそんな人生のよう に、感動を覚えるほどの銘酒に出合い、

お酒に対する価値観が180度変わってしまうこともあります。

このシリーズのそれぞれのボトリングが、

そんな皆様が 感動するお酒になることが出来たら、との思いから

同社は「ザ・ライフ」を立ち上げました。





私の想像と違いましたね(笑)。

でも,いいんです。

メーカーのコンセプトがちゃんとあれば,

賛否があるとしても,意図はわかりますからねるんるん




「『ザ・ライフ』シリーズの新しいものが出たんだけどね,

ネットサーフィンしているうちに,売り切れになったんだよね。

このシリーズ,本当に人気でね」とマスター。

本当に30分くらいのあっという間に売り切れたそう。

凄いな〜〜〜〜〜。




ラベルが個性的になってきた,その草分け的存在が「ザ・ライフ」シリーズ。

ラベルを個性的にすれば売れるぞ!と気づいて,

それから個性的なラベルの時代になったのではないかと。




ふ〜。

ま,いいんですが(笑)るんるん











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2012年12月08日

あなたは知っていますか?
信濃屋オリジナル 「禽獣図会」シリーズを♪



バー通いをしている私の友人が,

「ねえ,ダルユーイン飲んだ?」って聞いてきたのです。

「どこのボトラーズ?」

って聞いたら,「忘れたけれど,確か,龍の絵が書いてあったよ」と。




そんな話をマスターにしたら,

「信濃屋さんだよ。

今回のNo.4と同じシリーズで出ているやつ」と教えてくれました。




私の友人は,そこまでモルトに詳しくないのですが,

わざわざ「ダルユーイン飲んだ?」って聞くってことは,

凄く印象に残ったんじゃない,ラベルが(笑),とマスターに言われ,納得!

でも,やっぱりラベルの影響なんだよな・・・と,

ちょっと半分悲しかった・・・。




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しかし,なぜ,ダルユーインは龍なんだ?

なぜハイランドパークは海老なんだ?

どちらも入れ子構造になっていて,

それぞれの絵の中に,そのラベルが貼ってあるボトルが隠れている。

だから,どうって言うのよ(笑)。

かつ,禽獣って,鳥と獣だぞ!

なぜ海老が禽獣図会にエントリーするんだ!!




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と怒っていたら,

江戸時代末期に奇才と称された浮世絵師「歌川国芳」の「禽獣図会」を

ラベルにアレンジしたものだとわかりましたるんるん




「日本の酒屋・日本を代表する評価を頂いたウィスキーリテイラーとして

日本の文化も世界に発信していきます!」

信濃屋さんのHPには,こんなことが書いてありました。

お〜,ウイスキーのラベルを使って,日本の文化というよりは,

お店の宣伝ね,なるほどるんるん




商売上,それは正当な目的だと思いますが,

モルトを宣伝するためのラベルではなく,

我が店を広く知ってもらう目的であり,

モルトとラベルは関係ない・・・,はい,そうですね。




またまた複雑な心境・・・。











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2012年12月07日

あなたは知っていますか?
ウイスク・イー×Duncan Taylor  the Oceansシリーズを♪



「ウイスク・イーの新しいシリーズのラベル知っている?

魚なんだけど」




ウイスク・イーのラベルは知らなかったのですが,

今年のWhiskey Magazine LiveのDuncan Taylorのセミナーに行ったとき,

夏ごろ,日本向けに the Oceansのシリーズをリリースすると聞いていたのに,

まだ見てないな,と思い,ネットで検索していました。

the Oceansシリーズの第1弾が,このことだったのですね。

ウイスク・イーとDuncan Taylorのコラボのようです。




セミナーでは,クライヌリッシュ1本,グレンリベット1本,

そしてブナハーブンとボウモアからどちらか1本,

そう聞いていましたが,

今リリースされているのは,

ブナハーブン1979/33年と,ロングモーン1996/16年ですね。

なぜ,ブナハーブンはフグなんだ!

なぜ,ロングモーンはカニなんだ!




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そうそう,これ,「日本向け」って言っていました,セミナーで。

こういうラベルで売れるのは,日本ってことなのかな?

ラベルでだまして売れるのが日本,とも言える・・・。

そう思われたら,なんだか嫌だな・・・。

それとも,ウイスク・イーとコラボするから日本向けって言っていたのかな?




ウイスク・イーのHPを見ると,

the Oceansは,ウイスク・イーのオリジナルボトルだとわかりました。

第1弾として,Duncan Taylorとのコラボしたようですね。

これから魚介類がどんどん出てくるってことですか・・・。

このシリーズのコンセプトは何なんだろう?




ウイスク・イーの別のシリーズ

「ステラーセレクション(STELLAR SELLECTION)」ってのは,

蒸留日の星座がラベルになっていて,

誕生日のプレゼントにいいらしい・・・。

ぶっちゃけ,星占い的感覚(笑)?

私は天秤座ですが,

天秤座が書いてあるボトルだからってプレゼントされても,

イマイチ微妙な感覚ですよ・・・。

やっぱり,中身でしょ,中身!




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でも,これ,企業努力ですよね。

まずは誕生日にプレゼントしてもらって,

「わ! モルトっておいしいかもるんるん

って思ってもらって,モルトファンが増えればいいんですからるんるん




来年,だれかに天秤座のラベルのボトルをプレゼントされたらどうしよう・・・。

複雑な心境だな〜。




P.S.

Duncan TaylorのHPには,the Oceansの情報は全く掲載されていませんるんるん











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2012年12月06日

ラベル競争時代突入♪
 〜2大巨頭 Agency対Dancan Taylor〜 ウイスキーラベルの「萌えキャラ」化



それにしても,昨今のラベルは本当に凄い。

ラベルが派手なことが悪いと言うつもりは全くありませんが,

なんでこの絵なの?ってのが多いんですよね。




昔の「花と動物シリーズ」はちゃんと意味がありました。

例えば,ブレアアソールにはカワウソが描いてあります。

ブレアアソールの仕込み水は「オルト・ダワー・バーン」という小川となって

蒸留所内を流れているそうですが,

「オルト・ダワー」とはゲール語で「カワウソの小川」という意味だそう。




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例えば,グレン・スペイにはキクイタダキという小鳥が描いてあります。

キクイタダキという小型の野鳥が,蒸留所のそばの林に棲んでいるから。




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こういうのは,納得できるし,格調も高く,知的ですよね。

それに比べ昨今のラベルは・・・。




マスターと調査し(笑),大きな2つの流れがありそうるんるん

1つは,Agency→スリーリバーズ→信濃屋

もう1つは,Duncan Taylor→ウイスク・イー

「素」が入っていると密かに噂されている2台巨頭(笑),

今度はラベル対決となるのでしょうか。




ラベルに気持ちが向くということは,

裏を返せば,味や香りに気持ちが向かなくなるということで,

まさにラベルで飲んでいることになります。

本質ではないところで勝負する,

個人的には好きじゃないな〜(笑)。

しかも蒸留所やウイスキーそのものと無関係の絵が描いてあるというのなら

なおさらのことで・・・。




これからラベル競争時代がやってくるのでしょうか。

今はスタンダードなラベルのボトルの中に

いくつか派手なものが混じっている感じですが,

全て派手派手ラベルの時代がくるのでしょうか。

手始めに,4〜5本並べてみましょうか。




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いや〜,落ち着かない(笑)。

なんだかバーにいる感じがしない。




ウイスキーのラベルにも「萌えキャラ」の波が押し寄せているのでしょうか。

それによって,購買意欲を掻き立てているのでしょうか。

う〜〜〜〜〜〜〜〜ん,私は納得いかない(笑)!

ウイスキーにはウイスキーらしいラベルの色使いや文字があって然るべき。

ラベルは名刺や表札の代わりなんだからるんるん




では,ここからラベル鑑賞会といたしましょうるんるん












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2012年12月05日

「アーティストシリーズ」 ベン・ネヴィスを発見!!



今月もシングル・モルト会るんるん

「今日はみんな引き上げるのが早かったんだね」

ひとり遅れてスタンド・バーに行くと,

モルト会終了後,さらにグラスを傾けているメンバーに会うことが多いのですが,

今回は,メンバーはだれも残っておらず,グラスもすっかり片付いていました。




と,すぐに見るのはバックバー。

もちろん,新しいジャケ買いボトルを探すためです(笑)。




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「マスター,どうしたの!

今度はアーティストシリーズじゃん!!

本当にどうしちゃったの???」

「いいじゃん,アーティストシリーズがあっても(笑)!」

「みんな,びっくりしない?」

「バックバーに敏感なのはikuちゃんとT君くらいだよ。

ま,目的は違うけれど(笑)」




はい,私はジャケ買いボトルを探すため,

Tさんは「今月のオフィシャルボトル」のヒントを探すためるんるん




マスターの「いいじゃん,スタンド・バーにも派手なラベルのボトルがあっても!」

という言い方が,なんともいつも笑えまするんるん

「だって,お客さんに好評なんだもんるんるん




やっぱりラベルが目を引くボトルって,売れる,ってことですね。




「せっかくアーティストシリーズなんだから,

女性の顔が見えるように並べないと,意味ないじゃん」

「え,これは蒸留所の名前が書いてある方が表でしょ?

女性の絵が書いてある面には,蒸留所の名前,書いてないよ」

「ま,そうだけど,『アーティストシリーズ』っていうくらいだから,

アーティストが描いた絵が見えなければ,

『アーティストシリーズ』と謳う必要がないと思うんだけど(笑)」




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「ま,そうとも言うけれど,この絵だよ?」

「そうだよ,この絵だよ(笑)るんるん 髪が多いんだよね,若干(笑)」

マスター,この絵の女性があまり気に入ってないのかな(笑)。

顔の絵は,目が合って怖い,という仲間がいますが,

私はいたって平気るんるん

それに,この絵は,なんとなくアーティスティックな感じがするし(笑)。




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でも,なぜベンネヴィスが青で,グレンロッシーが赤で,

グレントファースが黄か,それはわからないし,

蒸留所によって,女性の表情や髪形(髪の量)が違うのは,

どんな意図があってのことなのか,これまたわからない(笑)。

絵と味や香り,もしくは蒸留所に,相関関係があるように思えませ〜んるんるん




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「普通,瓶の後ろには窪みがあるんだけど,

蒸留所名が書いてある方には窪みがないでしょ?

でも,顔が書いてある方にも,窪みがないな・・・。

しょうがない,ikuちゃんの勝ち!

顔が書いてある方を表にするよ」




というわけで,今後は女性の顔が見えるよう,バックバーに並ぶ予定でするんるん




このベン・ネヴィス,

前回のストラスミルのマキュロップさんのところで話題にしましたが,

私的には2本ともたくあん系。

2本揃ったので,本当に2本ともたくあん系なのかを実飲るんるん




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比べると,

マキュロップさんは,たくあんというよりは,浅漬け,って感じでした(笑)。











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warren khong















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