2012年09月27日

Agencyの謎 〜Agencyって、日本向け?〜



結局、いつもAgencyの話をしてしまうマスターと私なんですが、

マスターがとても興味深いことをるんるん

「ネットでボトルの画像を検索すると、

不思議なことに、Agencyの画像って、ほとんどが日本のものなのよ。

他のボトラーズのものって、外国の画像がかなりあるのに、

なんでAgencyの画像って、外国のものが少ないんだろう?」




ほう、これはなかなか面白い現象!

まさかAgencyは、日本をターゲットにした商品なのか?

そうでないとしても、日本が主力消費国となっているのか?

「ジャケ買い」して「ジャケ飲み」するのは、日本人が多いのか・・・。

日本人は騙しやすいってことか・・・(笑)。

想像は膨らみます。




そういう私も、そう言われて、気になることを思い出しました。




その1

かなり前、Agencyにはどんなシリーズのラベルがあるんだろうと思い、

AgencyのHPを見たことがあるのですが、

日本に出回っているシリーズがすべてHPに載っているわけではなかったのです。

この日、もう一度マスターとAgencyのHPを見てみましたが、

全く更新されていません。




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http://www.whiskyagency.de/index_eng.html




もちろん「ロマンティック」も、「ムーディライオン」も

影も形もありません。

HPにアップするのを忘れているにしては、あまりにひどいよね、と。

もしかして、純粋にAgencyが出しているボトルと、

どこかとコラボしているのがあるのだろうか。

コラボしているものはHPに載せないようになっているんだろうか。

そして、実際にはコラボ型が多いんだろうか?

謎は深まります。




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ウイスキーコニサー資格認定試験教本 2010年度版




その2

私のウイスキーのバイブル、

「ウイスキーコニサー資格認定試験教本」の2010年度版から、

ボトラーズに関する記述が増えたのですが、

そこにAgencyというボトラーズは書いてなく、

日本のボトラーズ「スリーリバーズ」のシリーズとして、

The Whisky Agency、The life、The Dance

があると表記されています。

ちょっとキツネにつままれた感じなんですが…。




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Whisky World & Whisky Magazine Japan




その3

私が定期購読しているウイスキーの雑誌は、

Whisky WorldとWhisky Magazine Japanの2種類。

前者は日本向け。

後者はイギリスで発売されているWhisky Magazineの日本語版。

どちらも、テイスターによる、

最新ボトルのテイスティングコメントとその評価が書かれていますが、

そういえば、前者にはAgencyがよく出てくるけれど、

後者でAgencyが出てきたことはあまりない気がする…。




気になったので、実際見てみました。

過去1年間、Whisky Magazine Japanで、Agencyが取り上げられていたのは、

なんと1本もありませんでした。

一方、2012 June Whisky Worldでは、

11種類のスコッチシングルモルトが紹介されているうち、

なんと4本がAgency(関連)ですよ!

ちなみに、「ムーディライオンシリーズ」のカリラちゃんもいまするんるん




Agencyは、謎が多い…。










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2012年09月26日

「ジャケ買い」したくなるボトル♪



今回も、日を改めましてのシングル・モルト会です。

オープンと同時にスタンド・バーのドアを開けたら、

なんと、ビックリするボトルが目に飛び込んできました。




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GLEN GARIOCH 1991-2011 20年 54.4% WHISKY AGENCY




「マスターもAgency買うようになっちゃったの?

スタンドー・バーとAgencyって、なんだか釣り合わないんだけど(笑)」

「ikuちゃん、スタンド・バーにだって、Agencyがあってもいいじゃん!

だって、お客さんに、スタンド・バーのバックバーって、地味だよね、

って言われるんだよね。

でね、ちょっと派手なラベルのボトルって、やっぱり目につくのか、

みんな興味を持って飲んでくれるのよ」




確かにスタンド・バーのバックバーは、地味といえば地味(笑)。

シグナトリーのデブ瓶が、スタンド・バーを象徴している感じなんです、私的には。

でも、地味な感じがスタンド・バーの持ち味で、

私はそこが結構気に入っているんだけどな〜。

このままAgencyバーになったら、魅力がなくなってしまうんだけど(笑)。




スタンド・バーにAgencyが初登場したのが、約2年前のボウモア。

「トロピカルフルーツ現象」が勃発した例の93のボウモアでするんるん




WHISKY AGENCY 93BOWMORE.jpg
BOWMORE 1993-2010 16年 53.8% WHISKY AGENCY




もう、あれから2年経つんだ〜〜〜。

このときも、「マスター、どうかしたの?」と、聞いてしまいました(笑)。

しかし、あの瓶は許せる(笑)。

あのPerfect Dramシリーズのラベルは、けばけばしくないから。

それに比べて今回は、かなりリアルなセミですよ(笑)。

やっぱり、ちょっと違うんじゃない(笑)?




派手なラベルのボトルと言えば、

ビニカリ、女が描いてあるリンクウッドと、今までもありましたが、

Agencyとは路線が違いますよね〜。




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な〜んて思っているところに、

「じゃ〜ん、もう一本あるんだ!」




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HIGHLAND PARK 1984-2011 27年 52.5% WHISKY AGENCY




「ほら、きのこのシリーズもあるんだよるんるん




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CARDHU 1984-2011 27年 52.6% WHISKY AGENCY




1本でもガ〜〜〜〜ンときたのに、3本並ぶと、圧巻です!

やっぱり、スタンド・バーじゃない(笑)。




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確かに、Agencyのラベルって、飲む人の心をそそります。

まず、自分のところに近づけて、しっかりラベルを見たくなります。

そうしたら、ちょっと飲んでみようかな〜、って、やっぱり思いますもん。

Agency、商売上手だな〜(笑)。




「ジャケ買い」したボトルは「ジャケ飲み」したくなる。

「ジャケ買い」したボトルは「ジャケ飲み」させたくなる。




マスターと、Agencyのラベルを検索しました。

感動的なラベルをちょっと紹介るんるん




「ロマンチック」シリーズ。




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今年初め、「ジャケ飲み」しました(笑)。

女の子だって興味を持つ絵ですねるんるん




「ムーディライオン」シリーズ。




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カリラちゃん、「ジャケ飲み」しました(笑)。

アラフィーちゃんのライオンは、どうして禿げているのでしょうか?

そもそも、この4本に描かれているライオン、そんなにムーディか???

な〜んて興味が湧くうちに、知らず知らず、一口飲んでいるんですね〜。




では是非皆様も、「ジャケ飲み」をるんるん

Agencyらしい味がするはずです(笑)。












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今月のジャケ買い。。














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2012年09月25日

知っているつもりは怖いですね♪ 〜夏のカクテルの定番は、「モスキート」ではありません♪〜



どこからこの話になったんでしたっけ?

「カウンターの中から見た出世酒の法則」という本に書いてあったんだけど、

という話をしたんでしたかね?

バーで、知っているつもりになって、

間違ったことを言っている人が多いんだよね〜、って話。




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カウンターの中から見た出世酒の法則




そういう私も、

最初、「モヒート」のことを「モスキート」と思っていたことがあり、

いくら夏の代名詞とは言え、

もう少し気の利いたネーミングはできなかったものなのか、

と思っていたことがありましたるんるん

「グラスホッパー」というカクテルがあるんだから、

「モスキート」があってもおかしくはありません。

でも、「モヒート」が正しい名前でしたるんるん




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そんなことをマスターに話したら、

「多い、多い、モスキートって言う人、多いよ」と。

やっぱり私だけでないんだ!とほっとした反面、

「マスター、モスキート1杯」と言われたときって、

どう切り返すんだろう?と思います。




「まだまだあるよ、『チェリー樽のモルトちょうだい』とか、

『アイリッシュ頂戴、煙たいやつ』とかね」




へ〜〜〜!そうなんだ〜〜〜〜!

「チェリー樽」って、なんだか甘くて美味しそうですね(笑)。

アイリッシュ、って、普通にあるじゃん、

どこが違うの?と思うと、これ、「アイラ」のことなんですね。

アイリッシュウイスキーは、あっさり飲みやすいものが多いですからね。




今までバーに通って、直接耳にしたことがないので、

なんだかあんまり信じられなかったのですが、

「他でも聞いてきてごらん」とマスターに言われたのを思い出し、

先日、恐る恐る聞いてみました。




すると、「あるある、多いよ〜〜〜。

チェリー樽もアイリッシュも。

もちろん、モスキートも多いよ。

あとは、カミュ(Camus)のことをカマスとか、

Maker’s MarkがMarker’s Makeになったりね」と。




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マーカーズ メーク?




本当に多いんですね。

思い込んだものはしょうがないけれど、

そんなときは、マスター、さりげなく教えて下さいねるんるん










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2012年09月12日

ボトルコレクターのタイプ♪ 〜パブリックコレクターVSプライベートコレクター〜



モルトファンには2通りあり、

モルトを飲むのが好きな人と、モルトを集めるのが好きな人がいる、

という話は、前にも書きました。

「コレクター遺伝子」なんてタイトルつけましたっけ(笑)。




コレクター遺伝子にも2通りあるといいますか、

どんなボトルを集めるか、タイプが2つあるんだよ、

とマスターが教えてくれました。




まずは、客観的に価値のあるボトルを集めるタイプ。

こちらはパブリックコレクターとでも言いましょうか。

見る人が見たら喉から手が出そうなもの、

高値で売れそうなもの、こんなボトルを集めるタイプ。

三ツ星レストランのフレンチは、やっぱり美味しいよね、タイプ。




その一方、自分が美味しい♪と思ったボトルを集めるタイプ。

これはプライベートコレクターですかね。

人に何と言おれようと、自分にとって意味のあるボトルを集めるタイプ。

だから、人から見ると「別に〜」となる可能性も高いです。

ってことは、高値で売れるとは限りませんね。

カレーライスは、やっぱりママが作ってくれたのが一番だよ、タイプ。




どちらのタイプが、

手持ちのボトルを手放してくれる可能性が高いのでしょうか?

パブリックコレクターは、

客観的に価値のあるものを集めるのだから、

きっとそれを持っていることを自慢したいはず。

ということは、手放さない。

ま、プライドの高い人がなりやすいタイプですかね(笑)。

プライベートコレクターは、自分の思い出に浸りたいのだから、

いつまでもママと一緒にいたいるんるん派。

これも、手放してくれないでしょう(笑)。

でも、「そんなの持っていて、意味あるの?」とか、

心ない人にぼそっと言われたりしたら、プライドが傷ついちゃって、

「そんなら手放してやる!」とやけになる可能性が高いかも(笑)。




ということは、そろそろモルト会で、

あのメンバーが持っているあのボトルが飲みたいるんるんと思ったときは、

「○○さん、あのボトル持っていて、意味あるの?」と、

ボソっと言えばいいんだ(笑)。

これ、一石二鳥だと思うけどなるんるん

ママのカレーライスが美味しかったるんるんという思い出に浸るだけでなく、

本当にママのカレーライスをもう一度食べられ上、

他の人も、その美味しさを分かち合えるのだからるんるん




さて、だれを標的にしましょうか(笑)。

Kさんには、美味しいロングモーンを出してもらいたいし、

S重鎮には、ソサエティの初期の頃の美味しいものを出してもらいたいし、

なんか怒られそうかな(笑)。




そんなことをマスターが話していました
るんるん
私はマスターの気持ちを代弁したまでです、

と言って、ちょっと責任転換したりしていまするんるん











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2012年09月11日

今月のオフィシャル 〜ボウモア〜



さて、今月のオフィシャルです。

選択肢は、ボウモア、余市、グレンフィディック、白州、クライヌリッシュ。

マスター、少しずつ選択肢のダミーが凝ってきましたねるんるん

選択肢だけ見ると、ボウモア、余市、白州の中に正解がありそうです。

一般的にボウモアが答えのとき、

ついつい選択肢はアイラの5本になりがちですが、

そうでないものが混じっている方が意表を突かれて考えてしまう。

なかなかgoodな選択肢の作り方でするんるん




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いや〜、今回ははめられました(笑)。

トースティな印象を受けたので、迷わず「余市!」と答えたのですが、

ボウモアでした。

え〜〜〜〜、ボウモアってこんなにトースティ???

「余市でも、10年のオフィシャルはトースティじゃないよ」

とマスターに言われ、飲んでみると、確かにトースティでない…。

トースティな余市は、モルト会で飲んだものでしたね、確かに。

やられたな〜〜〜。

というか、余市の10年って、飲んだこと、あったんだっけ?

ま、このレベルです(笑)。




今回は、私と同じはまり方をした人も少なからずおられたとか。

ボウモアと余市を比べてみようなんて、なかなか思いつきませんよ。

いいですね〜〜〜〜るんるん




ま、でも、ここまでは出題者のわなにひっかかった、ということで、OKでするんるん

しかしですよ、ここで、グレンフィディック選びます(笑)???

「弘法も筆の誤り」、もしくは、「猿の木から落ちる」、でしょうか…、

それとも、いつもかなりピーティなものを飲んでいるため、

ボウモアのオフィシャルくらいではピートを感じず、

とてもフルーティに感じてしまうのでしょうか(笑)?

それとも、アルコール度数が低いものは、みんな甘く感じてしまうのでしょうか…。

日ごろ、何をお飲みなのか、超興味が出てきました(笑)。




GTRの復帰を勝利で飾るべき、

Tさんのこのコーナーにかける情熱は素晴らしいでするんるん

予習、万全です。

もちろん今回、正解るんるん

今後、Tさん、連勝なるでしょうか、乞うご期待!!











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2012年09月08日

7月22日コニサーズクラブ3



ClynelishB 〜今回は女性と香水に例えてみます〜



今回は、モルトを飲みながら、女性のイメージが自然に出てきました。

不思議ですね〜、モルトをオトコに例えるときと女性に例えるときがある…、

これ、自然とそうなるんです。

きっと、女性っぽいモルトと男性っぽいモルト、どこかに境界線があるんですね。

今回のクライヌリッシュは、明らかに女性るんるん

しかも、アラフォー世代の女性かな。




せっかくなので、出てきた女性のイメージと、それに合う香水を当てはめてみました。

まだ香水には詳しくありませんし、

実のところ、やっぱり香水は苦手なんですが(笑)、

初の試みでするんるん




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1-TASTE STIll 1995-2007 12年 50.0%




No.1は、ちょっと陰のある女。

黒いロングドレスをまとい、黒いサングラスをかけている。

ディオールの「ミス・ディオール」が似合う女。

これはシプレ調の香水で、ちょっとコケのような香りがします。

「ミス・ディオール」は、百恵ちゃんの歌にありましたねるんるん









No.2やNo.3のような華々しい香りの方が万人受けするのでしょうが、

私はあえてちょっとそれに渋さが加わっている、

ちょっと一癖あるNo.1がけっこう気に入りました。




No.2とNo.3は華々しい女ですね。

スリー・リバースとダンカン・テイラーですか(笑)。

なるほど。




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2-THREE RIVERS 1989-2011 22年 51.6%




No.2は、赤の水玉模様の白いワンピースを着ている背の高い女性。

つばの広い麦わら帽子を被っている。

シャネルの「No5」が似合う女性。




シャネルのNo.5には、アルデヒドC12など、

花の香り(ミドルノート)をトップノートに引き上げ、

柑橘系の香り(トップノート)に勢いをつけるような働きをする、

そんな香料が入っているのですが、

このような働きをするアルデヒドの香りを、

調香師の先生は「カメムシ」の香りと言われます。

私にはピンと来ないのですが、

クライヌリッシュが「カブトムシ」の香りと言われるのと何か通じるものを感じ、

面白いな、と思ってしまいました。

このNo.2が、いわゆる「カブトムシ」と言われる香りに

一番近いもののように思いました。




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3-DUNCAN TAYLOR 1990-2012 21年 53.2%




No.3は黄金糖、とにかく黄色のイメージが強いです。

黄色のワンピースをまとった女性。

ゲランの「サムサラ」のような、銀座のママさんがつけている、

濃厚でゴージャスな香水のイメージが合いますね。




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4-G&M 1984-2011 27年 53.6%




No.4は最も素朴なモルティな感じ。

農作業をしている中年女性のイメージ。

色のイメージは茶色。

香水ではなく、天然のとれたばかりのハチミツの香りが似合いそう。




今回は、こんな印象の5本でした。











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2012年09月06日

7月22日コニサーズクラブ2



ClynelishA 〜「桃」の香り〜



はい、今回、私の一番のお気に入りはNo.5でしたるんるん

これ、とても「桃」な感じがします。

え〜、ただ今、「桃」にはちょっと敏感でして・・・(笑)。




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5-ACORNS 1989-2009 19年 55.4%




前にちょっと書いたかもしれませんが、今、香水作りを勉強しています。

調香師の先生に習っています。

ウイスキーのテイスティングがなかなか上手にできないというか、

香りや味を上手に取り出すことができるようになりたいと思って、

何かやってみたくなったのです。

「ウイスキーマガジン」に、

マッカランが調香師とコラボしているという記事があったので、

それじゃ、私も調香の勉強しよう!と。




香水に使う単体の香料を100以上学び(←しかし、全部は覚えていません…)、

その後、名香と言われている過去の香水の模倣をする、ということをやっています。

香水に入っている代表的な香料はどこにでも書いてありますが、

処方箋そのものは企業秘密なので、オープンになっていません。

ただ、お手本の香りを嗅いで、何がどれだけ入っているか考えながら模倣するのです。




今与えられている課題の香水は「ミツコ」。

ゲランを代表する1919年の作品です。

この香水は「モダンシプレ」と言われ、シプレ調の香りに、

アルデヒドC14というピーチ様の香料を加えてあることで有名です。




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なので、今、「桃」といえばアルデヒドC14であり、「ミツコ」なのでするんるん

そして、今回のNo.5のボトルは、

この「ミツコ」を彷彿とさせる桃の香りを感じました。

No.5は、有閑マダム。

うす桃色のロングドレスをまとい、

黒のパラソルをさしている、そんな女性に似合いそうなボトルでした。













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2012年09月05日

7月22日コニサーズクラブ1



Clynelish@ 〜ビッグネームは違うね!〜



「ビッグネームは違うね〜」

はい、マスターのこの一言につきる5本でした。

今回、本当にみんな美味しいんです。

香りもよくて。

比べるのは申し訳ないんですが、

前回のセントマグディランも、別に悪くないんだけれど、

(←この、積極的に肯定している言い方でないところがミソで…)

同じような感じのものを5杯飲むと、なんとなく疲れる感じがしたのに、

今回は、全く疲れることなく、ワクワクしながら5杯とも飲めるるんるん




これがきっと、「悪くない」と「美味しいるんるん」の違いなんですね♪

そして、ビッグネームとなる理由がやっぱりあるんですねるんるん

「美味しいから有名になる」

単純かもしれませんが、これに勝る理由はありません。




今回も、一人、シングル・モルト会をさせていただきましたが、

メンバーの感想も似ていたとのこと。

みんなニコニコ顔で飲んでいたようでするんるん




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1-TASTE STIll 1995-2007 12年 50.0%
2-THREE RIVERS 1989-2011 22年 51.6%
3-DUNCAN TAYLOR 1990-2012 21年 53.2%
4-G&M 1984-2011 27年 53.6%
5-ACORNS 1989-2009 19年 55.4%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート




今回はNo.1を除き、20年前後の熟成期間。

どれもリーズナブルな値段で買え、

かつ、この美味しさとなると、すごくコストパフォーマンスがよい。

メンバーの中には、早速この5本をネットで注文した方がおられたとか。

私も一番気に入ったNo.5を、マスターに頼んで1本買ってもらいました。

ボトラーズを買うの、これが初めてでするんるん

初めてのボトラーズが、カリラちゃん黒ハートではなくクライヌリッシュであることに、

ちょっと違和感がありますが(笑)、

ま、美味しければそれに勝ることはありませんるんるん




とにかく大満足の5本でしたるんるん













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