2011年12月30日

11月27日コニサーズクラブ5



Glen MorayD 〜ラベルは信頼できるのか?〜



今回の5本は,ま,皆が満足してくれたということで,

マスターは胸を撫で下ろしてはいるのですが,

ひとつ,ご不満があったようです(笑)。

それは,No.4,No.5の印象が,

「普通に美味しいるんるん」だったことだそう(笑)。

おそらく今回はNo.1にみんなノックアウトされてしまい,

そういう評価になったと思うのですが,

No.4,No.5は,もっと高評価を得て然るべきではなかろうかと(笑)。

もうちょっと感動の言葉があってもよいのではなかろうかと(笑)。




GLENMORAY.jpg
1-SWMS 1998-2008 10年 59.5%
2-GOLDEN CASK 1990-2004 14年 61.3%
3-SWMS 35.34 13年 57.0%
4-DUNCAN TAYLOR 1975-2010 35年 52.7%
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.1%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート




それはそうですよね。

No.4はダンカンテイラーのレア・オールド35年,

No.5はAgency,Perfect Dramシリーズ36年,

確かに,皆から,「わ〜,凄いるんるん」って言葉を聞きたいボトルですよね(笑)。




さて,マスターのぼやきです(笑)。

「絶対数年前だったら,みんな大感激してくれたはずなのに・・・。

4番,5番が普通なのか・・・。

いろいろモルトを飲んで,舌が肥えるのはいいけれど,

ある程度にしておくれ〜〜〜〜〜〜〜〜」




GLENMORAY4.jpg
4-DUNCAN TAYLOR 1975-2010 35年 52.7%




気持ちはよくわかるな〜(笑)。

私も,美味しいの,飲みすぎ,って思うもん(笑)。

まさに「知の不幸」ですよね(笑)。




この2本,熟成年だけ見れば,ロマンスグレーのダンディ系なんですが,

今までの私の印象に似ているかと言われたらそうでもないかも・・・。

No.4は私も「普通に美味しい」と書いてあり,

まとまっていて飲みやすいけれど,イマイチ面白さに欠ける,なんて,

マスターがむかつくようなコメントをメモしてあります(笑)。

ま,でもいいでしょう。

ダンカン・テイラーマジックがかかっていると考えれば,

それも然りです。




GLENMORAY5.jpg
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.1%




で,問題なのは(笑),No.5です!

これ,栗の皮のような渋味があり,シェリー樽だろうとばかり思っていたら,

なんと!バーボンホグスヘッドなんですよ!

びっくりしました!

いや,私だけでなく,他のメンバーからもシェリー疑惑が出てきたとか(笑)。

バーボンホグスヘッドで,しかもAgency,

しかもPerfect Dramであるなら(笑),

然るべき甘味があってよさそうなのに,なんだか違うんだよな〜。




GLENMORAY5-b.jpg
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.1%




さらに疑惑が深まったのは(笑),

36年熟成なのに301本ボトリングされているんですよ。

ホグスヘッドで36年熟成で301本・・・,それは在り得るのか????

前に紹介したソサエティの35.55も,ホグスヘッド39年で278 本・・・。

天使の分け前どころか,

天使さんがどこぞから新たなエキスを運んできた疑惑までかかってきます(笑)。

マスターには,

「天使に取られないように,樽にサランラップを巻いているかも(笑)」

なんて冗談を言ってしまいました。

どうでしょうか,この案は(笑)。




Agencyの場合は,1樽を他の業者と分け合っているという話しもありますし,

いろいろ樽を移し替え,

その最終の樽をラベルに書いている,ということも聞きます。




ラベルを信じていないわけではもちろんありませんが,

こうやってラベルをよく見ると,

いろいろ面白い発見ができまするんるん

最近,そういう遊びが少しずつできるようになってきた,

ってところでしょうかねるんるん

ラベルはボトルの顔。

作り手なり,ボトラーズの思いが伝ってくるものでもあります。

ラベルを見て飲むのも,また楽しやるんるん











glenmoray distillery.jpg
















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2011年12月29日

11月27日コニサーズクラブ4



Glen MorayC 〜年下なのに年上の感じ黒ハート



長熟ロマンスグレー系マレイ様が大好きな私に,

すごい刺客がやってきました!

なんとNo.1,これもソサエティなんですが,10年なんです!

なのに,超美味しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜るんるん




GLENMORAY1.jpg
1-SWMS 1998-2008 10年 59.5%




私の知っているマレイ様ではありませんが,

まだ蒸留所がわからない状態で飲み比べをし,

単純にどれが一番好きかと言われたら,

文句なくこのNo.1だと答えまするんるん

他のメンバーからも大絶賛だったようでするんるん




マレイ様だと知らないときの印象。

とにかく柔らかく,線が細い。

ほのかな甘味に草っぽさがある。

もの静かな女の子が麦わら帽子をかぶって,草原に立っているイメージ。

そよ風が吹いている。

香りからはこんなイメージが浮かんだのですが,

味わうととにかく凄い!

美味しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜揺れるハート

厚みがあり,余韻も凄い!!

これは一体何なんだ!!!!!!!

本当にびっくりです!




GLENMORAY1-10.jpg
1-SWMS 1998-2008 10年 59.5%




これが10年のマレイ様だと知り,

完全に私のマレイ像が崩されました。

まさに「年下なのに,なんだか年上の感じ黒ハート」の素敵な男性♪

「若くて背伸びしているけれど,それが通用している♪

しかも個性があって,それが嫌味っぽくない。

ダンカン・テイラー(No.4)のようなまとまりはないかもしれないけれど,

この不思議な余韻は,あなたにしか出せないわ黒ハート

と,メモしてありまするんるん

完全に悩殺されています(笑)。




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4-DUNCAN TAYLOR 1975-2010 35年 52.7%




「昔のソサエティは,ちゃんとビンテージが書いてあったのにね〜」

と,マスター。

今のソサエティのボトルに書いてないのがご不満のよう(笑)。

確かに書いてもらった方がありがたいと,私も思います。




これも先日のソサエティのときに,聞いてみたんですが,

熟成年数だけで十分と判断しているそうなんです。




93のボウモアは・・・,など,

蒸留年が大切だと言われていることも多いんじゃない?

と,またマスターにすぐさま突っ込まれてしまいましたが(笑)。




長熟は美味しい,

若いのはそれほどでもない,

これは勝手な思い込みですね。

ボトル1本1本に個性があるのでするんるん

人間だって同じです。

年齢ですべてが語れるわけではありませんからねるんるん












熟.jpg
















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2011年12月28日

11月27日コニサーズクラブ3



Glen MorayB 〜マレイ様の知名度はいかほど?〜



実はグレン・マレイ,これは私の愛する蒸留所の1つなんです。

ブログには書くのは初めてですが,

マレイ様は,ロングモーンと同じように,長熟の極みなんです。

たまたま出合ったマレイ様が,長熟だった,ってだけなんですが(笑)。




「おお,ロミオ,ロミオ,どうしてあなたはロミオなの?」

と言わんばかりに,

「おおマレイ,マレイ,どうしてあなたはマレイなの?」

って感じなんです(笑)。

そう,ロングモーンが熟女なら,

マレイ様は男性,ロマンスグレーの素敵なジェントルマンるんるんなのです黒ハート




私が出会ったマレイ様は,すべてソサエティるんるん

35.28 34年 55.5% one of 158 bottles

35.33  34年 55.1% one of 180 bottles

35.55 39年 50.3% one of 278 bottles

すべてrefill hogshead ex.burbon です。




熟成年数,度数,樽が同じだから同じような印象なのでしょうか。

だからこそ勝手なマレイ像が出来上がっているのかもしれませんが,

とにかくマレイ様は,派手さがなく,ベースノートで香りの立ちが遅い。

しかし,じんわりやってくる香りがなんとも言えず圧巻。

気持ちを落ち着かせてくれるモルトの代名詞。

若い女にはまだわからない威厳がある。

ま,こんな感じなんですよ,マレイ様は。




こんな素敵なマレイ様は,私にとっては超有名人(笑)。

知名度が「下」なんて許せないんです(笑)。

しかし,考えてみれば,ソサエティ以外で飲んだマレイ様はないぞ(笑)。

ってことは,そんなに有名人ではないってことか?(笑)

むしろ,ここまでマレイ様を愛する私は,やっぱり変態?(笑)




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3-SWMS 35.34 13年 57.0%




今回のNo.3ソサエティのマレイ様は13年でした。

私の印象とは大きく違うマレイ様でした。

長熟ばかりが目につきますが,

マレイ様だって,ニューポットの時代がありました。

オフィシャルは8年ですし・・・。

そういうマレイ様がまるで違うものに見られてしまうのは,

ある意味,不幸ですよね。

ロングモーンとて然り。




Longmorn 16Y.jpg
Longmorn 16Y




マスターが熱く語りました。

題して『ロングモーンの不幸』

「モルトの作法として,中上位から入るんだよね。

つまり,ロングモーンだって,16年のオフィシャルがあるのに,

16年のオフィシャルからロングモーンを飲む人はいない。

長熟の美味しいロングモーンから入り,

それがロングモーンのイメージとして定着する。

いきなり美味しいものから飲み始めるから,

ごくスタンダードに美味しいはずのものがそうでなくなる。

これは不幸なんだよね。

だって,若いロングモーン,買えないじゃん,

みんなどうせ飲まないんだから(笑)」




確かにそうですよね〜。

マレイ様とはいえ,やっぱり8年のオフィシャルは,飲まないもん(笑)。

しかも,これがスタンダードに美味しい味なのかどうかさえ,

わからないもん(笑)。

贅沢病の不幸ですね,本当に。




ただ,そうでありながら,

12年クラスのオフィシャルのスタンダードを

美味しいるんるんと感じさせる蒸留所こそが,

知名度「上」と言わせるパワーを持っているのかもしれません。












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2011年12月27日

11月27日コニサーズクラブ2



Glen MorayA 〜new-charred caskって何だ?〜



「スペイサイドでこのオフィシャル,

そりゃ,わからないって(笑)!」

「でもね,ちょっと一言言うと,

えっ?って所で当てられちゃうんだよね〜」

「ま,私は何言われてもわからないから,何言っても大丈夫ですよ〜るんるん




GLENMORAY3.jpg
3-SWMS 35.34 13年 57.0%




「3番って,ちょっと変わっている感じしなかった?」

「うん,変わっている感じしたよ。

シェリー?かと言えば,なんだか違うでしょう,みたいな感じ。

でも,シェリーによくある,ざらつき感とか渋い感じとかはあるよね〜。

色も濃いし。でも,なんか違うんだよな〜。

ラム?ポート?」

と,ラムもポートも全然わかってないのに,言ってみたりしました(笑)♪

「実はこれ,最近のソサエティなんだけど,

new-charred caskって書いてあるんだよね。

new-charredって,一体どういうことなんだろう?

ホグスヘッドに組み替えるときって,みんなチャーし直すはずなんだけどな」




GLENMORAY3-new.jpg
3-SWMS 35.34 13年 57.0%




はい,何を言われても蒸留所がわかるはずがないと思っていましたが,

なんと,この私でさえ(笑),

最近のソサエティでnew-charredと言われたら,わかってしまいましたるんるん

意外とすごいじゃん,私(笑)。

しかも,このとき,ソサエティ欠席したんです。

飲んでないんです。

友人がブログで,

このボトルが面白かったと大絶賛していたのを覚えていたのでするんるん

なるほど!「面白い」という感覚,わかります。

ただ,自分の好みかどうかと言われたら,

ちょっと違うかも,と答えちゃいます・・・。




「ネットで検索すると,

このボトル,だいたい評価高いんだよね〜。

ikuちゃんもそう思う?」

「う〜ん,そこまでは・・・」

「みんなの反応もそんな感じだったんだよな〜」

マスター,このボトルの評価が一般的に高いのが

どうも納得いかないようで(笑)。




そして,new-charredを解明したいようで(笑)。

私が印象に残った理由は,

恐らくnew-charredのことを,「新樽」だと思い込んだからだと思うのです。

ソサエティにも新樽のボトルがあるんだ〜!と,

それがとても新鮮に思えたんですね,きっと。

でも,改めてnew-charredって何?って考えると,

確かによくわからない。




先日11月の名古屋ソサエティサンプリング会に参加したとき,

ソサエティの方がいらしていたので,質問してみました。

new-charredは新樽ではなく,組み替えだと教えて下さいました。

re-charredは組み替えてなくて,

re-toastedは組み替えていると。




と,後日,マスターに報告したんですが,

「もっと,突っ込んで聞かないと!

組み替えなら,ホグスヘッドと何が違うのか。

ホグスヘッドは組み替えるだけでチャーしないのか,ってね」

は〜い,そうですね〜。

まだまだお子ちゃまですいませ〜ん(笑)。




というわけで,ソサエティでnew-charredボトルが話題になったといえば,

ずばり,グレンマレイでするんるん

しかし,グレンマレイだとわかった瞬間,

ある別の感情が,マスターに芽生えてきました(笑)るんるん












チャー.jpg




















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2011年12月26日

11月27日コニサーズクラブ1



Glen Moray 〜オフィシャルボトルの味を知っていますか?〜



やっと,ウイスキーブログを書くところに行き着きました〜るんるん

だって,今週末はモルト会ですから,

仕事より優先しなくっちゃ(笑)。




というわけで,ほぼ1ヶ月前を思い出す(笑)。

いや〜,実は,モルト会でいつもメモしている紙がお隠れになって(笑)!

がび〜ん!と言っている頃は仕事が超忙しく,

とてもブログを書く時間がありませんでした。

その後,仕事の書類を探してしていたら,なんとそこからそのメモが!

ようやくこちらに手をつけていいって時期になったのね〜とるんるん




はい〜。

今回はどれも超いいです〜〜〜〜るんるん

ニコニコ顔のikuちゃんです〜るんるん

とはいえ,蒸留所なんてわかりっこない(笑)。




GLENMORAY.jpg
1-SWMS 1998-2008 10年 59.5%
2-GOLDEN CASK 1990-2004 14年 61.3%
3-SWMS 35.34 13年 57.0%
4-DUNCAN TAYLOR 1975-2010 35年 52.7%
5-WHISKY AGENCY 1973-2010 36年 53.1%
山崎白秋氏コニサーズクラブレポート



最近のマスターのブームは,

その蒸留所の知名度を上中下で表すこと(笑)。

もちろん,マスターの感覚なんですけれどねるんるん

今回は「下」だそう。

なら,ますますわかんないじゃん(笑)。




とそこへ,マスターが,

「ここの蒸留所のオフィシャルなんだけどね,飲んでみる?」

というので,「もちろんるんるん」といただくるんるん

何じゃこりゃ(笑)!!!!!!!

この差は何だ!!!

カスクの味がこんなにいいんですよ!

それをどう混ぜたらこんな味になる??????

いや〜,マジ,テンション下がりまくり・・・。

香りは段ボール様で,

味は砂糖水って感じ。厚みないよね〜〜〜〜。

あなたはグレーンウイスキーですか?って感じ(笑)。

ちょっとレベルを高くした,例のバナナ焼酎って感じです(笑)♪




もしやお前は,リトルミル(笑)?

リトルミルと言えば,記念すべき,このブログの1号を飾った蒸留所るんるん

でもさすがに,またリトルミルってことはないでしょう(笑)。

「今回,まさかローランド?」ってマスターに聞いたら,

「スペイサイドだよるんるん」と。

なぬ!!!

スペイサイドにこんなオフィシャルを出している蒸留所があるなんて!!!

確かに知名度は下かも,と,思わず納得(笑),してしまいました。










GLENMORAY8Y.jpg
GLENMORAY 8Y

















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2011年12月18日

女の子のためのスコッチ・モルト入門 『どんな感じのモルトが飲みたいか,マスターに伝えてみよう♪』




とはいえ,バーにはたくさんボトルが並んでいるんだよね〜。

バックバーのボトル達はまさに圧巻るんるん

このボトルを見るだけでうっとりるんるん なのは私だけ(笑)?

で,どれを頼んだらいいの???

蒸留所の名前なんて知らないし・・・。




そう,バーでは女の子は女王様るんるん

それもマスターがエスコートしてくれまするんるん

どんな感じのモルトが飲みたいか,伝えてみようるんるん




例えば

「草原の中を駆け抜けていく感じるんるん(笑)」とか,

「傷ついた天使が,羽を休めたい感じるんるん(笑)」とか,

「そよ風に吹かれて天に舞う感じるんるん(笑)」とか,

「どっしり,地に足をつけたい感じるんるん(笑)」とか,

ふっと心に浮かんだことを言ってみようるんるん




それを聞いてマスターが眉間にシワを寄せても気にしない(笑)。

だって,マスターはモルトのプロだもんるんるん

きっとマスターは究極の1本を選ぶために,いろいろ質問してくれます,きっとるんるん




「ってことは,甘い方がいいかな?」とか,

「スッキリした感じがいいかな?」とか,

「マンゴーというよりは,リンゴみたいな甘さがいいかな?」とか,

「アルコールが弱めの方がいいかな?」とか,

それに答えていくうちに,

思い描いたモルトが目の前に現れて来まするんるん




そう,何も悩む必要なんてないるんるん

こんなモルトが飲んでみたい〜〜〜〜〜,って思うだけでいいのでするんるん

それをしっかり伝えればいいのです。




モルトは1本1本個性が違う。

ピピッとくる男性に出会うように,

ピピッとくるモルトに出会えまするんるん
  












ETの皆さんへ
STAND BARの入り口は、ここです。
お間違えの無いように。。















2011年12月17日

女の子のためのスコッチ・モルト入門 『モルトは,舌に乗せる♪』




でもね,モルトって,アルコール度数が高いのよね・・・るんるん

40度以上あるもんねるんるん

60度以上のものだってあるんだよ!

ビールやワイン,日本酒と比べると,凄く高いんだけど(笑)。




だから,何かで割って飲みたくなるんだよね(笑)。

自分の心地よいアルコール度数で飲むのは,確かに大事かもるんるん




アルコール度数が高いと,すぐに酔ってしまうんじゃない?

って心配になってしまう。

特に素敵な男性と一緒のときなんかはネ!(笑)




でもね,

アルコール度数が低い飲み物って,グイグイ飲んでしまう。

アルコール度数が高い飲み物って,ゆっくりと飲む。

結局,アルコール摂取量は同じなんだよね(笑)。

むしろ,アルコール度数が低いものの方が,

調子に乗ってたくさん飲んでしまって,

かえって酔ってしまうんだよね(笑)。




モルトは,飲むというよりは味わうるんるん

飲むというより,舌に乗せるるんるん

そう,舌にモルトを優しく乗せるだけるんるん

それだけで,アナザーワールドに連れていってくれるるんるん

そして,香りを楽しむるんるん

それだけで,一日の疲れが癒されるるんるん




モルトって,そういうもの。

一度,是非,ありのままの姿を,

ほんの少しだけ,舌の上に置いてあげてみて下さいるんるん













bar.jpg



















2011年12月01日

調香師とブレンダー♪





実は先日,ある香りに完全に悩殺されてしまいました。

名古屋の調香師さんが作られた香水。

http://www.atelier-parfum.com/index.html

自然香料だけで作ってある香水なので,

一般的な香水とは違って,くどさがないのです。

いろいろ香りをかがせていただきましたが,

私が大好きなネロリを使ってあるコロンを1つゲットしました。




調香師.png




アロマセラピストとして,

香りをブレンドするのはそんなに下手な方ではないと思っていましたが,

格が違いすぎました。

ま,それはそうでしょう。

フランスで巨匠に弟子入りされ,長年勉強され,

調香師としてのキャリアも長い方なので,

比較対象になるはずもありません。

しかし,こんなに心を持っていかれるような香りに出会ったのは,

本当に初めてなのです。




いや,もうひとつあげるなら,

それはモルトの香りるんるん

大好きなモルトの香りは,

本当に私をアナザーワールドに連れていき,

心身の疲れを,完全に取り除いてくれるのです。




「いい香り」の定義をどうしても解明したい。

私はその調香師の方に弟子入りすることにしました。

どれだけ続けられるか,本当のところ自信はないのですが,

まずは一歩踏み出すことが大事でするんるん




調香師になることが目的ではなく,

モルトのいい香りの定義を解明するため。

うっとりとしてしまうモルトの香りの秘密を探るため。

元になる香りは違いますが,

香りを分析したり統合したりするという点では同じ。

とはいえ,超不純な動機(笑)。

でも,調香師は,ウイスキーの世界ではまさにブレンダーです。




その調香師の方,

「自然にあるものが,一番いい香りなのよ」と。

香りを組み立てるプロフェッショナルの方が,

自然がお手本だと言われる。

自然に勝るものはないと言われる。

であるなら,モルトは,まさに自然そのものの香りるんるん

(ワインも日本酒も焼酎もだよ,と,突っ込みが入りそうですが(笑))

学ぶ価値は絶対ありまするんるん




WMJ2011Autumn_200.jpg




Whisky Magazine Japan 2011 Autumn号におもしろい記事が載っています。

ロジャ・ダブという,香水業界におけるカリスマ的調香師の方が,

シングルモルトのアロマに関する研究を

なんと,マッカランと共同で進めているのだそうです!

そして,共同研究の成果が,

12本の「マッカランアロマボックス」に収められているのです。

http://www.coolhunting.com/food-drink/the-macallan-and-roja-dove-sensory-experience.php

どこぞの「アロマノージングキット」とはちょいと違う感じです(笑)。

(後からわかりましたが,

アロマノージングキットも,調香師の方が作成されたものでした)




いろいろネットサーフィンしておりますと,

このマッカランの12本のアロマボックス,

2011年3月ソウルで行われたウイスキーマガジンライブで,セミナーが行われたよう。




Macallan_Roja3.jpg




(ブログの記載でしたので,ここにはリンクいたしません。

Macallan Roja Doveで検索すると見つかると思います)



私は「中」であることを誇りに思っている人間ですので(笑),

調香師にはなれませんが,

ちょいと新たな側面から,

モルトの香りのお話しができるようになれたらな,と思っておりまするんるん











2-2.jpg















posted by standbar at 18:26| Comment(0) | アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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